不動産購入のチェックポイント

いよいよ夢のマイホーム!油断しないで細かい手続きを忘れずに!

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住宅購入後、手続き

 

残代金の決済や登記の手続きを行って…ようやく住宅が自分のものに!

 

ローンの項目から少し脱線しましたが…契約からずいぶん時間が経っていると思います。およそ中3~4ヶ月でしょうか?いよいよ引き渡しです!

住宅ローンなどの融資が決定し実行されることにより、売主に手付金等を除いた残金を支払います。

引き渡しを受け、残金決済が済みましたらいよいよ登記の手続きです。自分の名義を登記に入れて、晴れてマイホームはあなたのものです!

登記の手続きは不動産会社に一任しておけば不動産会社が手配をしてくれます(司法書士さんに実務をお願いすることになります)。このあたりが節約できる、というお話は、以前させていただきましたね。

また、大きなお金なので、「ちょっと貸しといて」とか「前払いしておいて」というわけにはいきません。

ローンの下りるタイミングや、前の住居が売れるタイミングや入金タイミングによっては、新しい住宅の購入タイミングにローン実行が間に合わないことも…。

そういったときにはあらかじめ高い金利を支払って「つなぎ融資」という方法を使うこともできます。

どちらにしろ、自分で登記をすることができるというのは、やはり時間やお金に余裕があるときに限るかな…というのもプロとして正直な意見です。

司法書士にその場で立ち会ってもらって登記、とかそういったタイミングが命のような案件もたくさんありますからね。

まとめますと、契約後の決済にはこのような内容が含まれます。

  • 登記費用
  • 残余金(手付金ぶんは除く)
  • 仲介手数料等の手数料
  • 登録免許税(数万円)

 

必要なのはこのような書類です。

  • 実印
  • 住民票
  • 印鑑証明書

 

 

万が一、運悪く…売買契約後にトラブルが発生してしまったら?

 

あまり考えたいことではありませんが、トラブルが発生してしまったときのことについても書いておこうかと思います。

ここでいうトラブルとは、もう売買契約を締結した後のことです。先日お話した重要事項説明を受け理解の上署名捺印をした後のことですね。

残念ながら、契約締結後なのであまりなんともならない、不動産会社や売主さんの気持ち次第になる部分も多いと思います。そういったことが起きた時どうしたらいいか、少し見ておきましょう。

 

「〇〇が起きたときはどうなる」こういったことは、想定できる範囲では重要事項説明の中で言及されていることが多いです。

よって、そのやり方に沿って粛々と解決していくことになります。

トラブルの発生の原因が買主に一方的な都合や落ち度(見落としや過誤含む)であり、それによって契約の解除をする場合は、もっともラッキーな場合であったとしても、手付金の放棄は覚悟しなければいけません(それでもラッキーだと思いますが)。

逆に、売主側の契約違反などが原因であるならば、手付金以外に損害賠償を請求できるケースもあります。

また、上記とは別に「違約金」の定めをしてある契約もあります。その場合は、大金額の2割程度を限度として違約金の支払いをする、という内容が多いようです。

契約に至るまでのプロセスで、業者さんに無理に勧誘されたとか、そういった特殊な場合には、一般的な物品や契約と同じように「クーリングオフ」の制度が使えます。適用の条件を下記しますね。

  • 不動産会社が売主であること(仲介では適用外です)
  • 不動産会社の事務所以外での申し込みや契約であること(本人が望まないのにかかわらず、に限ります。強引な勧誘とかであることが想起されるからでしょうか)
  • 物件の引き渡しを受けているが、全額を支払っていないこと。
  • 不動産会社からクーリングオフについての説明を受けた日から8日以内に書面で通知すること。

 

後日のトラブルを避けるため、通知は配達証明日月内容証明郵便で送るようにしましょう。日にちがタイトなので、結構大切です。

書面としては、下記のようなものになります。

 

不動産売買契約解除通知

 

私は、平成〇〇年〇月〇日に、下記物件について、記者と売買契約を締結しましたが、クーリング・オフ制度に基づき契約を撤回(または当該契約を解除)いたします。

なお、支払い済の手付金〇万円については、本状到着後一週間以内に返還してください。

  • 物件概要 住所・名称
  • 物件の価格
  • 通知人住所・氏名・印鑑・日付
  • 被通知人住所・社名・代表者名

以上

 

 

先ほども言いましたが、日にちがタイトなのです。

まずいと思ったら早めに動くことが大切ですし、そういった救済措置があるということをぜひとも頭の片隅に置いていただければ、と思います。

知らなければ何もしない間に8日間は過ぎ去ってしまうのですから…

 

 

引っ越し・入居時の手続きもチェックしておこう!

 

マイホーム、引っ越し、手続き

 

引き渡しを受け、登記が済んで支払い関係もいよいよ終わると、入居の準備となります。

面倒な手続きも多いですし、時間がかかるものもありますね。学校の入学タイミングなどとズレないように、でも未入居期間はできるだけ短く…

手続きを確認しておけば、いつまでに何をすべきか見えてくるはずです。

住宅の購入で何よりも大切なのはタイミングだな、と実感することが多いこのごろです。

そうですよね?物件との出会いもタイミングひとつ違えばまったく変わってきます。出会えたはずの物件を逃したかもしれない、もう少し待てばあの物件が出たのに…、など。

いつでもベストを尽くしたいと思うと、なかなか決断できないものなのですが、それでもデッドラインを明確に意識することで、色々なことに対して割り切りが生まれます。

管理人
このタイミングで買うしかなかった!

とか、

ゲスト
値引き交渉はこのへんで撤退する以外無かった!

とか。結局、自ら理由を見つけていくことが、後悔しない住宅購入につながっていくものなのです。

話が盛大に逸れてしまいましたが、生活の要請上からデッドラインを決めるというのはとても納得しやすい理屈ですよね。

そのためにも、入居の手続きも確認していきましょう。

ざっとピックアップしていくと、入居前にこれだけの事務処理が発生します。

この辺りは、日中や平日お勤めの方にはやりにくいものなので、ご家庭の主婦のみなさんが主役になるものが多いと思います。

共働きであればお仕事の合間を縫って手分けして片づけていくことになるでしょう。

ぜひひとつひとつチェックして、分担やタイミングを計っていくことにお役立てくださいね。

  • 住民票の移動届
  • 印鑑登録の変更
  • 学校の転校届け
  • 電気
  • ガス開通
  • 水道開栓
  • 電話の移転
  • 郵便の転送届け
  • 粗大ごみの処分
  • 保険・クレジット・銀行などの住所変更
  • 新聞の解約
  • 運転免許証の変更
  • 自動車ナンバープレートの変更
  • カーテン・寝具などの手配

 

頭が痛くなってしまいますね…。

必ずしも引っ越しと同時に実行する必要がないものもありますが、結局一時に済ませるつもりでいたほうが良いと思います。

入居手続きが終わってしまうと、ドッと日常が押し寄せてきて忘れてしまうものです。

特に保険なんかは日常かかわりないものなので忘れてしまう方が多いようです。

銀行は日ごろから様々なときに住所を書かされますから、あまり忘れないようなのですが…

イザというときの保険金の受け取りがスムーズにできないケースもあるのですが、身近で困るのが保険料の控除書類がなくて困るケースですね。普通転送されてくるものなんですが…。

この中で、住民票の移動届と印鑑登録の変更は役所で行うもので、かならず済ませなければなりません。

旧住所での転出届の手配と、印鑑証明書の取得を先に行い、新住所の役所で転入届を出し、印鑑の再登録を行います。

このとき、転出にも転入にも「印鑑」が必要になりますので、印鑑関係の手続きが一番初めが良いでしょう。

そして、このつなぎの期間をできるだけ短くすることが望ましいです。

 

いつかはマイホーム…。いつかっていつだ!?マイホーム購入タイミングからはっきりと準備期間を意識してみよう

 

マイホーム、不動産購入、準備期間

 

管理人
引っ越しへの準備期間の話が出ましたが、そもそもマイホームを買うタイミング自体、「いつか」という考えの方が多いことに驚かされます!

私の家の場合、主人がスパっと決断してくれましたし、お金を支払う(ローンを組んでくれる)人間が迷わずにいてくれると、本当に気が楽でありがたい住宅購入でした。

周りの奥様とお話をしていると、意外と決断力がない…えぇ、失礼、住宅を購入することに対してグズグズ(これも失礼ですね)される方が多いことに驚かされます。

 

たしかにこの先の見えない時代に、大きな負債を抱え込むことに不安を抱かれるのは最もだと思います。

私のお友達の奥様たちは、割とまだ小さなお子さんをお持ちの方が多いのです。子供が生まれて責任が増えて出費も増えて、この上家なんて勘弁してくれ…そんな気持ちでそのトピックから逃げ腰のご主人さまも多いそうです。

また、住み慣れた町から出ることが億劫というのもよくあるパターンのようですね。その気持ちも、よくわかります。

 

こういったパターンの方がよく口にされるのは、オリンピック前で住宅価格が高いから…という事情です。

それは、確かにそうかもしれません。都内の一戸建ての建売なんかはとんでもない値段になりつつありますものね。

ですが、それをただの先送りのセリフにさせてはいけないと私は思います。

管理人
では、2020年をめどに買うとしたら、今は何ができるだろう?

こういった考え方に切り替えて今から準備をしていくことが大切なのではないでしょうか。

どんな家がいいだろう?とか、どこに住めば将来家族にとって幸せだろう?家族の意見を統一し物件を見て相場を調べ、…そういった準備の過程に、ぴったりくる物件が見つかるものです。

その時は、価値があると思えば買えばいいのです。言い訳を頼って、何もせずに時間を過ごしてしまうことは勿体ないことだと私は思います!

なぜかと言いますと、家族でひとつの家に過ごす期間は、一般に有限だからです。

お子さんは世間一般のケースですと、いずれ外に出ていきます。家族で選んだ素敵なマイホームでそろって暮らせる期間を少しでも長くとりたいと思いませんか。

管理人
変な言い方ですが、「買った甲斐がある」っていうものだと、私は思うのです。

以前にもお話しましたが、賃貸住まいには賃貸住まいの良さがあります。転勤などでやむを得ないこともあるでしょう。それは全く否定しません。

ですが、このサイトを見ているみなさまは、少なからずいつかはマイホーム!とお思いのはずです。

少しでも家族全員の理想に近い形で実現できるよう、家族の心をそちらに仕向けていく…そういった作戦はどうでしょう?

タウンライフ不動産購入


家をどこで建てれば良いのか?


ゲスト
「家を建てたいんだけど、どこに頼めばいいのかしら。おすすめのメーカーを教えてくれない?」

新しく住宅購入を考えているママ友や周囲の方に一番よくきかれることです。

そうですよね、皆さんどこで建てるか迷いますよね。家は人生を左右する一生のお買い物ですから、誰だって慎重になると思います。
他にも…
「子供も小学生になるし、部屋も作ってあげたいけど…学区が変わったらかわいそう。どこに建てたらいい?」
「中古ってどうなの?」「新しい街のことは全然分からない…」「新しい家ができるまでどれくらいの期間を見ておけばいい?」

これに似たお悩みを抱えているか、また別の住宅に関する悩みを抱えていると思います。

そんな時、私が必ずオススメしてきたのが、タウンライフ不動産購入」です。

タウンライフ不動産購入


どうやって調べるの?


勿論自分で調べる方もいらっしゃいます。
でも皆さん口を揃えて仰るんです。
ゲスト
「調べてみたけど何がなんだか分からない」

それはもちろんだと思います。

不動産は私たちの生活に密接に関わっていながら、様々な制約があってとても複雑なうえ、日々変化しているのです。私も新人時代は勉強しても勉強しても知識が追い付かず、苦労しました。

だからこそ私は「プロに任せる」ことをおすすめしています

自分の希望を捨てて丸投げする、ということではなく、希望を叶えるために信頼できる不動産会社を見つけ、夢のマイホーム購入で後悔しない、ということです。

知識はあなたを手助けする強い武器になる


ゲスト
「結局プロに任せることをすすめるなら、このブログは一体なんの意味があるの?」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

当ブログではマイホーム購入の際に気を付けることやポイント、制度について紹介しております。不動産会社との話し合いで参考にしてください。「なんとなく」でも知っているのと知らないのとでは大きな違いがあります。


残念ながら、全ての不動産会社が優良だとは限りません。中にはお客さまが知らないのをいいことに、よくない土地や物件を売りつける営業もいるのです。
そんな時、ちょっとでも知識があれば「これってどうなの?」ときくことができますよね。


知識は武器になるので身に着けて損はないです。

不動産会社の選び方のススメ


特に私が不動産会社を選ぶ際にオススメしているのが、先ほども出てきましたタウンライフ不動産購入」です。

優良な不動産会社を見極めるポイントを知っていても、そもそもどんな不動産会社を選んだらいいか迷ってしまいますよね。
インターネットで「ハウスーメーカー おすすめ」等で検索しても、
「売上が一番いいのは〇〇」、「着工数は△△が一番」、「満足度は◇◇が高い」

など…結局どこを選べばいいか分かりません。そして、一社一社問い合わせをするのは骨が折れます。
ゲスト
「優秀な不動産会社を見つけるために比較をしたいのに、自分でやるのは難しい」



そのような方々にオススメしているのがタウンライフ不動産購入なのです。

「タウンライフ不動産購入」って何?


先ほどから出ている「タウンライフ不動産購入」が何か、簡単に申しますと住みたい街の不動産会社からご希望の住宅情報を一括で取り寄せられるサイト」です。

無料で不動産購入計画書や、資金計画書、非公開物件情報をもらうことができます。

無料住みたい街の住宅情報一括請求できるなんてすごいですよね。

しかもここ、しつこい電話営業や面倒な訪問営業がないんです。

お客さまからご依頼をいただいたらまずはお電話で詳細な要望をきくようですが、それはきちんと対応しようとしている誠意の表れでしょう。
もちろん一切お電話を受け付けたくない方もいらっしゃると思います。

そういった方は要望の欄にその旨を記載しておきましょう。
実際に画面を見ていきましょう。今回は夫婦二人、子ども二人の家族での見積もりです。

▼まずタウンライフ不動産購入を開いてください。

(画像は全てタウンライフのサイトから引用しています)

▼住みたい街を選択しましょう。今回は例として東京にしてみます。

▼次により詳細なエリアを選択して、先に進みましょう。

▼市区町村は10エリアまで選択できます。どこに住宅を買うかも決めかねている場合、全く違う土地を選んでみてもいいかもしれません。

▼選んだエリアの中でも第一希望を選択します。第一希望を選んだからといって他のエリアの情報が入ってこないなんていうことはないのでご安心ください。

▼続けて希望の物件種別や間取り、面積、価格帯を選ぶことができます。また、購入物件の希望についてもしっかりと書き込んでおきましょう。

▼あとはもう個人情報の取り扱いについて同意して、「一括取り寄せ依頼をする」ボタンを押せば完了です。ね、簡単でしょ?

いかがですか?少し住宅購入に対する壁が低くなったのではないでしょうか。いただいた住宅情報を見ながら、家族とマイホームの夢を膨らませるのもいいですね。


気になった方は是非ご覧になってみてください。

タウンライフ不動産購入




  • この記事を書いた人

管理人

10年間で300件以上の不動産取引に関わってきた元不動産営業レディ、現2児の母です。 ママ友や周囲の方にきかれるマイホーム購入計画のポイントについてまとめてみました。夢のマイホームのためのお手伝いができれば幸いです。

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