不動産会社の評判・口コミ

株式会社東宝ハウスホールディングスの評判や口コミ

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株式会社東宝ハウスホールディングスは、1976年国立にて創業。その後国分寺・武蔵境など中央線西武エリアを中心に展開を続け、90年代には藤沢・横浜エリアにも進出。川口や練馬の不動産会社を次々と子会社化しグループのネットワークを広げます。2016年に東宝ハウスホールディングスという名前で持ち株会社化。全体で関東一円に15の会社を持つ大きなグループとなっています。

 

少し長いのですが、東宝ハウスグループの理念を理解するために、「東宝ハウス12の価値を」をご紹介します。

「住まい」に関わるすべての人たちを、

「住まい」のもっと先へお連れするために。

東宝ハウスは、12の価値をお届けします。

  1. 創業40年を超える経験と実績とともに、次の40年を見つめています。
  2. 創業から現在まで、健全な借金0円経営を継続しています。
  3. 15社のネットワークで、関東エリアの住宅流通を牽引しています。
  4. 90,000軒を超える「住まい」を、お客様にお届けしてきました。
  5. 不動産売買の仲介において、日本全国でも11位※の実績を誇ります。
  6. 「家ドック」による年1回、約200項目の定期検診で、「住まい」の価値と暮らしの安心をお守りします。
  7. 「手付金保証サービス」で、「住まい」“ご購入の安心”を保証いたします。
  8. 「ファイナンシャルライフサポート」で、“これからの暮らし”に安心をお届けします。
  9. ライフスタイルにあわせて、最適な“住宅ローン”をお選びいただけます。
  10. 「すまい」のご紹介だけではなく、“総合的なコンサルティング”を行っています。
  11. “パートナー企業”との連携により、お客様の大切な「住まい」をお守りします。
  12. プロである前に同じ“人”として、「住まい」のもっと先へお連れします。

色々番号が前後していますが、このような感じです。

12の価値というとスローガンっぽいですが、なかなか実務的なお約束です!

グループ共同体というと、外に向けて発するメッセージも強力でないと、お客様に約束ができないのかもな~と思ったりしますが、実態のほうはどうなのでしょう。

 

それでは、東宝ハウスホールディングスのグループ全体として、どのような会社なのか見ていきたいと思います。

 

東宝ハウスホールディングスの特徴とメリット

東宝ハウスホールディングスは、社員を大切にしますが、そのぶん完全歩合制と聞いています。歩合でのバック率は高いとも聞いています。

つまり高いモチベーションと戦略性を持つ社員さんだけが、高給とゆとりを持って仕事ができる環境ということなんだと思います。

しばらく不動産で営業をしているとわかるのですが、優秀な営業マンほど、反響営業でお客さんを連れてきます。有力な不動産広告の媒体を持つわけではない(失礼)「東宝ハウスホールディングス」の強みは、なんといっても「反響営業を期待できるくらいの、手厚い営業」なのではないでしょうか。

 

考えても見てください。数千万の買い物をするのであるから、やはり「大事なお客さん」と扱われ、様々な相談に乗り、気持ちよく買い物を完了させたいと思うのは、人間の自然な心ですよね。

例えば洋服を買うにしても、ファストファッションのお店であればなんでもかんでも袋に入れてハイと渡されても気になりませんが、一着数万みたいな洋服をそれなりの店で買ったなら、丁寧に包んでもらってお店の入り口まで袋を持ってついてきてもらって、「ありがとうございました」とお見送りされたほうが気持ちがいいと思いませんか。

不動産業界で働くひとびとは、毎日自分たちが数千万の物件をさばいているので、そのあたりの感覚がどうも希薄になりがちなのです。お客さんからしたら、一生に一度の買い物になるかもしれないものなのに…

 

「反響営業が取れる営業さん」というのは、そういったお客さんの心理を実に心得ています。東宝ハウスの営業さんは、そういった方が多いように思います。案件を素早くさばくより、一件一件を大切に扱うほうが後々につながるということをきちんと理解している…そんな感じです。これは、口コミ情報のところでもお話させていただきますね。

 

関東エリアのみの営業実績で、

5.不動産売買の仲介において、日本全国でも11位※の実績を誇ります。

これは結構すごいことです。15個あるのグループ会社も、ツボをおさえてはいますが、すべてが都心の超住宅密集地というわけでもないのに…。

結局のところ、前述したような丁寧な営業を行うことで、顧客の満足度が高く成約率が高いのだろうと予想します。これを、グループ全体に徹底できるのは素晴らしいことです。

 

もう少し詳細なメリットを見ていきましょう。

「東宝ハウス12の価値」の中から、特に具体的な提案をあげていきます。

「家ドック」による年1回、約200項目の定期検診で、

「住まい」の価値と暮らしの安心をお守りします。

 

「住まい」のお引き渡し後も、資産価値をお守りすると同時に、毎日の暮らしに安心をお届けするために ーーー

東宝ハウスの「家ドック」は年1回、専門スタッフによる「住まい」の定期検診を実施。

また、水まわり、ガラスや鍵などのトラブル時のかけつけサービスやさまざまな特典もご利用いただけます。

これは、「家ドック」という住宅の「かかりつけ医」(定期点検・修繕など)を提供するというサービスです。月1000円で、とても難しい戸建ての修繕管理ができますし、年に一度1万円の修繕などのサービスに使えるクーポンがもらえるとのこと。実質あまり負担がかからずに家を良い状態に保てるならば、非常によいオプションと言えると思います。

「手付金保証サービス」で、「住まい」“ご購入の安心”を保証いたします。

 

どんなときもお客様が安心して「住まい」探しができるように ーーー

ご契約後、売主側の倒産などで物件のお引き渡しができなくなった場合、

お支払いの手付金などに対して最高1,000万円まで保証いたします。

これも、あまりないこととは言えあれば本当に安心なサービスですね。

通常手付金は物件の1割以下なので、1億円以上の物件でなければ、何があっても手付金は返ってくるわけです。手付は戻らない、物件も手に入らないが不動産取引において最悪のパターンになりますので、これが回避できるというのはありがたいことだと思います。

「ファイナンシャルライフサポート」で、“これからの暮らし”に安心をお届けします。

 

「住まい」の引き渡し後も、生涯の安心をお届けするために ーーー

専属のファイナンシャルプランナーがお客様一人ひとりを担当して、10年後、20年後も、金利の変動やお客様の

ライフスタイルに合わせて定期的に保険や住宅ローンを見直し、返済や資産形成の対策を無償でアドバイスいたします。

そんなこと言っても、取引が終わったらハイサヨナラでしょう?

と思いきや、東宝ハウスさんの場合割に真剣に、その後もお付き合いをしてくださるようです。住宅と何も関係なさそうなことでもきちんと付き合ってくださいます。

 

私は、これって東宝ハウスさんの強みだと思うのですよね。1エリアに1会社で営業しているので、それ以上の異動が少ない=十年単位でのエリアのお付き合いになるわけです。ちょっとうらやましいところです…。

 

すると、一度住宅を購入されたお客さまが年齢を重ねていく。住み替えを考える。または、お子さんが自立する。または、二世帯同居を検討される…。そういったお客さんのライフイベントにお付き合いする形で、住宅の需要はたびたび生まれていきます。「ファイナンシャルライフサポート」というサービスは、そういった住宅需要にきちんと寄り添える土壌をはぐくんでいます。もちろん、そこにはひとりひとりの営業マンとの人間付き合いが大前提としてあります。

ライフスタイルに合わせて、最適な“住宅ローン”をお選びいただけます。

 

東宝ハウスは創業から40年を超える確かな実績により、

大手銀行をはじめ数多くの金融機関と提携 ーーー

お客様一人ひとりに最適な住宅ローンをお選びいただけると同時に、

各エリア最大級の金利優遇もご利用いただけます。

そうして、たくさんの住宅を仲介している不動産会社さんは、自然金融機関とのつながりも深いものです。有利な条件での住宅ローンも、融通が利きやすいのは言うまでもありませんね。

 

「東宝ハウスグループ」を介しての住宅購入の取引に、メリットをお感じいただけましたでしょうか。

 

インターネット検索の使い心地…実際検索してみました

「東宝ハウスグループ」のホームページは、各地域の会社によって別々に作られています。

すべての店舗が、東宝ハウスの支社ではなく、それ自体がひとつの株式会社なのですね。ウェブの担当もそれぞれの会社に存在しており、別々の仕組みで運営しているのだと思われます。

 

たとえば「東宝ハウス国分寺」のサイトは、会員登録を強くおすすめするサイトになっています。非公開物件の閲覧だけでなく、Tポイント付与など、様々な付加特典があることをうったえていますね。

一方「東宝ハウス練馬」はお客さんのお家の購入体験談や写真を中心にしたおしゃれなページです。11件の物件に、こんな手の込んだページを作るなんて…リソースの豊富さがうかがえます。ブラブラ家を見るには楽しいサイトだと思います。

「東宝ハウス町田」は、不動産に関するQ&A記事がものすごく充実しています。

「メゾネットタイプのマンションってどうですか?」などのふわっとした質問や「更地にすると税金が高くなるのはなぜですか?」という専門的な質問、「売主が認知症の疑いがあります。売買契約を締結した場合どうなるのでしょうか?」など通常の取引では思いもつかないようなトラブル事例など…、500以上の「あっ、そこ知りたかった!」というようなQ&Aが満載です。ぜひご一読を。また、子育てママさんを応援しており、社用車にチャイルドシートがついているなど、細かい気遣いが光ります。

 

「東宝ハウス」という冠に甘えず、それぞれの会社が工夫しているのがよくわかります。大手傘下のフランチャイズ店なんかだと、露骨に手を抜いているところもありますが、東宝ハウスグループについてはどこもよくがんばっていらっしゃいます。

基本的にお住まいになりたい地域の東宝ハウスさんとおつきあいすることになると思うのですが、どこを選んでも安心だなあというのが、一通り拝見した私の印象です。

 

では、インターネットでの物件検索は…というと、基本的な仕様は共通してるようですね。

 

まず、どちらの「東宝ハウス」さんも、「買いたい」や「物件検索」から選択をしていきます。

「エリアから探す」「沿線・駅から探す」「学区から探す」「地図から探す」「通勤時間から探す」「こだわりから探す」…このへんがデフォルトの検索メニューのようです。

ただ、デフォルトのメニューは提供されていますが、どこに物件を振り分けるかは各店の裁量のようで、「こだわりから探す」なんかは、該当無しの店舗もありました。

また、どこを「こだわり」とするかも裁量のようです。「ガレージ付き」「「新築」をこだわりとするか、「庭付き」「リノベーション可能」をこだわりとするか…おそらく、その地域の需要に従って決定していくのでしょう。各地域のカラーが出るところですね!

 

それ以外の検索メニュー「エリアから探す」「沿線・駅から探す」「学区から探す」「地図から探す」「通勤時間から探す」、このあたりは通常の検索サイトとあまり変わりません。ですが、不動産検索のマンモスサイトだとよくある、物件の重複や情報不足や適当なデータというものがほとんどありませんので、気分よく探せると思いますよ。

 

さらに、物件の詳細ページです。ここは、各店舗によってまったく見え方が違う部分です。

写真重視で、物語のように物件の良さを語るところもあれば、支払いシミュレーションがトップに出ているところもあります。

おそらくブログパーツのようにカスタマイズして詳細ページを作る仕組みなのかもしれませんね。「自社の顧客は、一体何を重視して物件を探しているか?」それぞれのウェブ制作の担当の腕の見せ所ですよね。

なお、フリーワード検索はついていないようです。

 

東宝ハウスグループの得意ジャンル・エリア

各店舗エリアの不動産の情報についてはかなり強いと言えると思います!

住宅街エリアでの営業をされているため、ファミリー向けの戸建て物件が特にお得意であるようです。

 

東宝ハウスグループの口コミ・私の印象

東宝ハウスさんの営業さんについては、ひとつとても印象的なだった出来事がありましたので、お話させていただきますね。

 

大田区だったか品川だったか、城南エリアでご自宅の売却を担当させていただいたときのことです。

私に不動産の売却をお願いしてきてくださったので、その家主の息子さんでした。40代~50代くらいの方で、ご自身は世田谷のほうにご家族と住んでいらっしゃるということです。

売却のご依頼をいただく前の年にお母さまを亡くされ、だいぶ身体が弱ってきたお父上といっしょに暮らすか施設を検討するか…そんなご事情でした。

施設を検討するのであれば高めに売却の査定を出してほしい。そういったご事情で、「東宝ハウス」さんだけでなく、弊社にも見積もりの依頼がかかったようです。相見積もりってやつですね。

お父様はそういったご事情もあり、ほとんど自宅の売却にはタッチしていない状態だった、というところも、相見積もりに至った理由かもしれませんね。

 

さて、査定のために現地を拝見することになりました。

場所は、住宅街というか、まあまあな市街地でした。よく知ったエリアでしたが、こんな場所にこういう家が…というような。ちょっとゴミゴミしたようなところですね。

そのお家を購入されたときすでにご主人は定年を間近に控えており、あまり資金に余裕がなかったと聞いております。

中古で購入された家ということで、かなり築古でした。決して広い家ではなさそう…。

老夫婦のおふたり暮らしですからね、あの状況ならマンションを選択される方のほうが多いと思います。

高額の査定は厳しいのでは、と、ご相談をいただいたときにはすぐ思いました。

 

ともかく、現地に到着して驚きました。失礼を承知で言わせていただくと、少しヘンな家…だったんですね。

まず、玄関の向きが少しおかしかったのです。無理やりつけたような…。先ほど申し上げたように、あまり広くない家ですので間取りにもゆとりがありません。そこで、この向きに玄関が付くかな?というような状態でした。そのくせ、玄関扉の素材にはこだわっているようでちょっとお高めな仕様です。

また、普通のお宅なのでトイレがあるわけですが、なぜか簡易トイレみたいなものがついています。また、通常リビングとして使用されることが想定されている部屋を寝室としていたり…

あまり立ち入ったことをおうかがいするのも…と思ったのですが、立ち会った息子さんがこう切り出しました。

「変な家とお思いになったでしょう?」

それから、この家を購入するに至ったときのことをお話ししてくださいました。

 

息子さん(ご本人)が独り立ちし世田谷に世帯を構えられてしばらく、ご老親さまはあらたにお家を購入することを検討されたそうです。

とはいえ、住み慣れた土地は離れがたく第一条件が地元であること。次に、戸建てであること。さらに、老後の資金のやりくりもあるため、値段は格安を希望する。

さらに、ここがやっかいでした。実は、亡くなられたお母さまが大変「風水」に凝っておられたそうなんですね。

 

「風水」…年配の女性は特に、気にする方はいらっしゃいます。

私ども不動産屋も家の方角などは気になります。リビングは日差しが差し込む南向きがいいですし、居室は真西を向くと西日がきついから窓のサイズはこれくらいで…など。現実的な用向きのほうですね。

 

風水にあまり凝りすぎると、現実的な利便性と若干離れたところに着地してしまう傾向があります。

 

私のお客さんにもいらっしゃいました。

やはり女性だったのですが、内見にお連れして玄関を開けるといきなり「玄関に鏡が面しているのは、運気を跳ね返すからよくないわね」。

作り付けの靴箱収納の扉に大ぶりの鏡が設置してあり、それが玄関ドアに向かっているのがよろしくないということなのです。「玄関を背にして右手に鏡があると、運気を呼び込んでいいのよ」とそのお客様は教えてくださいました。

いっしょにいらしたご主人はそういったコメントに耳を貸さず、淡々と内見をされていたのですが、奥様はその後もコンパス片手に色々なことをおっしゃっています。私もご一緒にお家を見て回りましたが、風水というのはなかなか制約事項が多いのだなあと感じたものです。

ご主人はお家がとても気に入ったようなのですが、奥様はまだ決めきれないご様子。その日は検討、別の物件も見てみようということで終わりました。

 

契約を決められなかった私は考え、自分もその家の風水的な面について調べてみました。元々ある程度の知識はありましたが、奥様のおっしゃる問題点については知らないことも多かったのです。

そして、家の玄関やトイレの位置なんかはもうどうしようもありませんが、たとえば玄関に向かっている鏡なんかは、手前にグリーンを置けば回避できるらしいですし、最悪収納から鏡だけ外すというテだってあります。そういった形で、奥様の懸念をひとつひとつ潰せるだけ潰してから、次の面談に臨んだのです。

 

よさそうな物件があったので、またご夫妻を内見にお連れしました。悪くはない家だけど、先日の物件のほうがおすすめだな…私は思いましたし、ご主人もそう思われたようです。が、「風水」的にはこちらのほうが良いらしく、奥様がブツブツ言い始めました。

そこで私は「にわか仕込みの知識ですが」と前置きの上、前回ご覧になった家の風水面でのマイナスを上手に打ち消すインテリアや家具の配置などについて、お話をさせていただきました。

 

それを聞いたご主人は「そんな占いみたいなものに色々お調べいただいて…申し訳ありません」と大変恐縮し奥様をお叱りになったのですが、奥様は私の説明を聞いて、前回内見の家を買う決断をしてくださいました。

 

奥様のほうも、風水的によくないから絶対に買わないというお考えではなかったと思うのですが、住宅は大きな買い物なので、どうしても完璧を求めたくなっちゃうものです。

占いでダメって言ったから…決断の先送りにはとても便利な言葉ですし、「不吉」という知識があるのにそこを購入し本当に「不吉」なことが起きたら、悔やんでしまいますものね。なので、あまり詳しいとこちらとしてもやりづらい部分がありますが、この方のように「ちょっと気になるんだけど…」くらいの方であれば、まだなんとかなるのです。

 

問題は、前述のお年を召したお母さまのような「大変」風水に凝っておられるような方です。

詳しくお伺いしたところ、まず物件探しがとても難航しました。まず資金が乏しい状態なので、購入可能な物件があまりなく、かつ地元限定でお探しであること。この段階で、選べる物件は大幅に減ってしまいます。

さらに、「風水的に望ましい」属性を持った物件であること。大変凝っていらっしゃる方なので、気になさる項目はかなり多くの数に及びます。

このチェック項目をどれくらい潰しながら、物件選びができるか…それがこちらの家を購入されたときの経緯だったということでした。

息子さんとしては「風水なんてどうでもいい」とお考えで、こだわりを持つお母さま、それを止めないお父さまに随分苛立ち、お母さまを叱りつけたり喧嘩をしたりしたそうです。それで、だんだん購入に関する相談もされなくなり、この家に関してはもうかなり話が進んだとに聞いたそうです。購入の話が出てから実に1年半ほど経っていたそうですよ。

 

当初は複数の不動産会社に一応物件探しの話をしたそうなんですが、あまりに条件が厳しい物件の希望であること、不動産会社からしたら意味のわからない理由で断られてしまうことが嫌われ、だんだん物件の提案も来なくなってしまったそうです。

そこにじっくりと最後までおつきあいされたのが、「東宝ハウスグループ」の営業さんだったそうなんですね。

 

地元で育ったというその営業さんは、お年を召したお母さまのお話をたくさん聞いてくれたそうです。お年よりは、そういうのとても喜びますよね。昔あそこの角に●●があってね、とか、小学校はいついつ改装したねとか…。そういったお話をたくさん聞いて、まずはお母さまと仲良くおなりになったそうです。地元に密着した企業だからできることだなあと思います。

また私もやったように、ご自身でも少し風水のお勉強をして、お母さまとそういったお話ができるようになったそうです。その上で、風水的なマイナスをプラスに転化できるインテリアやいじることができる間取り提案などをし、ゆっくりお母さまを説得されていったそうなんですね。

 

物件をいくつか提案しているうちにそういった信頼関係ができていって、1年ほど経ったところで、こちらの物件が出たそうです。

予算内で購入可能な戸建てが出ることだって珍しいので、「東宝ハウス」の営業さんは大急ぎでご夫婦にご連絡しさっそく内見の手はずを整えたそうです。そのときは、お母さまが言いそうな風水的マイナスポイントをチェックできるほど、その営業さんは詳しくなっていたそうですよ。

 

内見の結果、玄関の位置が気になるけれど物件としてはよさそう…という感触でした。お父様のほうはもうノリ気です。

なんとかお母さまを説得できれば…というところで、営業さんはなんと玄関のみのリフォームを提案したそうです。向きを少し変えること、扉の材質を変更することで、ある程度「風水」的に条件がアップするのではないか、と…

 

もちろん費用面もアップします。営業さんは提携リフォーム会社に見積もりまでとり、ご夫婦に提示をしました。

見積もりを見てもあまりよくわからないご夫婦は、ここでようやく息子さんに相談をしたそうです。息子さんは、こんなわけのわからない不要なリフォームにお金をかけるのはバカらしい、と当初ずいぶんがんばり、東宝ハウスの営業さんについても「こんなリフォームの提案をするなんて悪徳だ」と随分ケチをつけたそうなんですが…

東宝ハウスの営業さんに「家は利便性だけで買うものではないのですよ」と諭され、ハっとしたそうです。

営業さんは、「利便性だけで考えるなら老夫婦おふたりなら小ぎれいなマンションでも購入したほうがよっぽど良いと思います。」と言った上で、ご夫婦がふたりで出した結論が風水的に優れた戸建てということであり無理なくかなえられる夢なのであれば、見守るのもひとつだと思いますが…というようなことをおっしゃたそうなんですね。

 

老親も長い家探しにも疲れただろうし、親が自分たちでやりたいようにやるのなら…。

ご家族3人はようやくそこで決断しこころを一つにして、その家を購入することにしたそうです。

 

玄関はリフォームを行い、入居後にトイレについても手を入れることにはなりましたが、ご主人や息子さんにもわかってもらえない「風水」というご自身の考えを理解してもらい、大切に考えて家探しを手伝ってくれた。そのことについてお母さまは感謝をしていたし、この家を購入してよかったと亡くなるときまで言っていた。

とてもよい思い出になっている、と息子さんはおっしゃっていましたね。

 

家を買うってことは、家族の歴史を作ることなんだなあと実感したお話でした。1年半もの間そこにぴったりと寄り添って取引を完遂した「東宝ハウス」の営業さんには、頭が下がります。

 

売却のほうはというと、元から築古の狭小住宅である上、謎のリフォームが施されているので、あまり良い値がつきませんでした。

そして、相見積もりの結果やはり東宝ハウスさんが売却まで手掛けられることになりました。息子さんも、最終的にはお世話になった会社さんで…と考えられたのかもしれませんね。

 

家は売却となりましたが、お母さまの住宅購入の思い出は決して消えることはありません。

「地元に、お客さんに寄り添う取引」をかかげる不動産会社は多いですが、「東宝ハウス」さんはまさにそれを体現されていたと思います。

 

東宝ハウスグループは、こんな方におすすめ!

  • 住むエリアがはっきりしており、そこにずっと住む予定の方。
  • 住宅購入後もファイナンシャルプランナーなどとのおつきあいを求めている方。

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家をどこで建てれば良いのか?


ゲスト
「家を建てたいんだけど、どこに頼めばいいのかしら。おすすめのメーカーを教えてくれない?」

新しく住宅購入を考えているママ友や周囲の方に一番よくきかれることです。

そうですよね、皆さんどこで建てるか迷いますよね。家は人生を左右する一生のお買い物ですから、誰だって慎重になると思います。
他にも…
「子供も小学生になるし、部屋も作ってあげたいけど…学区が変わったらかわいそう。どこに建てたらいい?」
「中古ってどうなの?」「新しい街のことは全然分からない…」「新しい家ができるまでどれくらいの期間を見ておけばいい?」

これに似たお悩みを抱えているか、また別の住宅に関する悩みを抱えていると思います。

そんな時、私が必ずオススメしてきたのが、タウンライフ不動産購入」です。

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どうやって調べるの?


勿論自分で調べる方もいらっしゃいます。
でも皆さん口を揃えて仰るんです。
ゲスト
「調べてみたけど何がなんだか分からない」

それはもちろんだと思います。

不動産は私たちの生活に密接に関わっていながら、様々な制約があってとても複雑なうえ、日々変化しているのです。私も新人時代は勉強しても勉強しても知識が追い付かず、苦労しました。

だからこそ私は「プロに任せる」ことをおすすめしています

自分の希望を捨てて丸投げする、ということではなく、希望を叶えるために信頼できる不動産会社を見つけ、夢のマイホーム購入で後悔しない、ということです。

知識はあなたを手助けする強い武器になる


ゲスト
「結局プロに任せることをすすめるなら、このブログは一体なんの意味があるの?」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

当ブログではマイホーム購入の際に気を付けることやポイント、制度について紹介しております。不動産会社との話し合いで参考にしてください。「なんとなく」でも知っているのと知らないのとでは大きな違いがあります。


残念ながら、全ての不動産会社が優良だとは限りません。中にはお客さまが知らないのをいいことに、よくない土地や物件を売りつける営業もいるのです。
そんな時、ちょっとでも知識があれば「これってどうなの?」ときくことができますよね。


知識は武器になるので身に着けて損はないです。

不動産会社の選び方のススメ


特に私が不動産会社を選ぶ際にオススメしているのが、先ほども出てきましたタウンライフ不動産購入」です。

優良な不動産会社を見極めるポイントを知っていても、そもそもどんな不動産会社を選んだらいいか迷ってしまいますよね。
インターネットで「ハウスーメーカー おすすめ」等で検索しても、
「売上が一番いいのは〇〇」、「着工数は△△が一番」、「満足度は◇◇が高い」

など…結局どこを選べばいいか分かりません。そして、一社一社問い合わせをするのは骨が折れます。
ゲスト
「優秀な不動産会社を見つけるために比較をしたいのに、自分でやるのは難しい」



そのような方々にオススメしているのがタウンライフ不動産購入なのです。

「タウンライフ不動産購入」って何?


先ほどから出ている「タウンライフ不動産購入」が何か、簡単に申しますと住みたい街の不動産会社からご希望の住宅情報を一括で取り寄せられるサイト」です。

無料で不動産購入計画書や、資金計画書、非公開物件情報をもらうことができます。

無料住みたい街の住宅情報一括請求できるなんてすごいですよね。

しかもここ、しつこい電話営業や面倒な訪問営業がないんです。

お客さまからご依頼をいただいたらまずはお電話で詳細な要望をきくようですが、それはきちんと対応しようとしている誠意の表れでしょう。
もちろん一切お電話を受け付けたくない方もいらっしゃると思います。

そういった方は要望の欄にその旨を記載しておきましょう。
実際に画面を見ていきましょう。今回は夫婦二人、子ども二人の家族での見積もりです。

▼まずタウンライフ不動産購入を開いてください。

(画像は全てタウンライフのサイトから引用しています)

▼住みたい街を選択しましょう。今回は例として東京にしてみます。

▼次により詳細なエリアを選択して、先に進みましょう。

▼市区町村は10エリアまで選択できます。どこに住宅を買うかも決めかねている場合、全く違う土地を選んでみてもいいかもしれません。

▼選んだエリアの中でも第一希望を選択します。第一希望を選んだからといって他のエリアの情報が入ってこないなんていうことはないのでご安心ください。

▼続けて希望の物件種別や間取り、面積、価格帯を選ぶことができます。また、購入物件の希望についてもしっかりと書き込んでおきましょう。

▼あとはもう個人情報の取り扱いについて同意して、「一括取り寄せ依頼をする」ボタンを押せば完了です。ね、簡単でしょ?

いかがですか?少し住宅購入に対する壁が低くなったのではないでしょうか。いただいた住宅情報を見ながら、家族とマイホームの夢を膨らませるのもいいですね。


気になった方は是非ご覧になってみてください。

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  • この記事を書いた人

管理人

10年間で300件以上の不動産取引に関わってきた元不動産営業レディ、現2児の母です。 ママ友や周囲の方にきかれるマイホーム購入計画のポイントについてまとめてみました。夢のマイホームのためのお手伝いができれば幸いです。

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