不動産会社の評判・口コミ

住友林業ホームサービスの評判や口コミ

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住友林業ホームサービスは、1964年に設立されたスミリン土地株式会社に端を発する不動産流通の会社です。1987年に住友林業ホームサービス株式会社に社名変更して以来、一貫してこの名前でやってきています。再編や倒産が多い不動産業界にあって、住友林業を母体に持ち安定した基盤があることが大きいのでしょう。住友林業は日本の国土の900分の1にも及ぶ国有林を持つ大企業です。ちなみに、「住友林業」は住友の冠がついている通り住友グループの一員ですが、住友系列には別に「住友不動産」という不動産会社があり、業務内容的に競合しています。

 

さて、住友林業は「木の家なら、住友林業」のキャッチコピーがついているとおり、戸建てに強みのある会社です。

ですが、住友林業ホームサービスは特に戸建てにこだわっている感じもありません。マンションも積極的に流通しているようです。このあたりは、後で詳しくお話をさせていただきますね。

全国規模の企業ですが、近畿・東海地方に強みがあります。大手系はのみなみ首都圏が主力となっている中、珍しいと言えるかもしれません。

東京都には本社がありますし当然店舗は多いです。どちらかと言えば都下や、城西・城南エリアに偏っていますね。あと、神奈川に3店舗、千葉県に2店舗、埼玉に2店舗。

中部地区は愛知に7店舗、大阪に7店舗。京都に1、兵庫県が多く4店舗あります。また、福岡にも3店舗あります。

 

住友林業ホームサービスは、下記を企業理念に掲げています。

 

お客様第一主義

  • 一、当社は、「お客様と、満足と感動を分かち合いたい」と考えています。
  • 一、当社は、「お客様に、あたりまえを超えたサービスを提供したい」と考えています。
  • 一、当社は、「お客様の、生涯のパートナーであること」を目指しています。

これが当社の「お客様第一主義」を貫く基本姿勢の原点です。

 

こういった姿勢は、現場で共有されているのでしょうか?実際家を購入される方にとっての印象は?

それでは、もう少し詳しく「住友林業ホームサービス」について見ていきましょう。

 

 

住友林業ホームサービスの特徴・メリット

先ほど述べたように、母体である「住友林業」は、多彩な事業を行っています。

住宅事業、リフォーム事業はもちろん、緑化事業や木材建材事業、山林環境事業、海外での事業展開まで。この様々な企業の様々なフェーズで収集した顧客情報が共有できるところが、住友林業ホームサービスの強みと言えるでしょう。つまり、家を売りたがっている・欲しがっている人間にリーチできるというところです。

 

実際、住友林業ホームサービスは不動産売却サポートにとても積極的です。住友林業ホームサービスは、2016年度のオリコン日本顧客満足度調査・不動産仲介売却マンション部門で1位を獲得している実績があります。

 

営業さんががんばっているということもさることながら、この不動産の売却実績にはからくりがありまして、「買取保証制度」というのを住友林業ホームサービスは行っているんですね。

どういうものかと申しますと、住友林業ホームサービスと専属専任媒介または専任媒介契約を締結されたお客様の物件で、住友林業ホームサービスの仲介により所定の期日までに売却ができなかったとき、あらかじめお客様と取り決めた価格で当社が買い取るというシステムなんですね。

これだと、売却日の尻が決まりますし、最低でも〇〇円がいつまでに手に入るという算段が立ちます。住み替えや売却の場合、いつ売れるのか、いくらで売れるのかわからない…という状態はとてもストレスになります。そういったリスクを軽減するのがこの仕組みであり、住友林業ホームサービスの強みと言えるのでしょう。

 

「当社が買い取る」と書いていますが、実際に不動産を購入するのは、親会社の「住友林業」です。それを「住友林業ホームサービス」が仲介するわけですから、仲介手数料は取られます。うまいことできていますね。

 

そして、この仕組みって売却したい側にとっては良いわけなんですが、裏を返せば、中古住宅の購入サイドからすると、購入側からは意味がわからない理由で契約をせかされまくる状況が生まれやすいのです。

住友林業ホームサービスとしては、自社で売却も購入もしてもらえる、いわゆる「両手取引」の状態がベストですよね?でも、「買取保証サービス」のせいで両手取引ができる期限を自ら課している状態なわけです。すると、どうなるでしょう?営業マンによっては、かなり取引スピードを上げようとしてくるでしょうねえ…。

これは、口コミでもう少し詳しくお話させていただきますね。

 

メリットとしては大手がバックについている安心感がひとつあげられると思いますね。取引中に潰れてしまうなんてことはまずないでしょう。

住友林業との協業という点で言うと、住友林業が企画・事業主をする戸建て「フォレストガーデン」シリーズがあります。

当シリーズは、都心アクセスなどより「住み心地」を重視している感があります。高級感のある分譲住宅です。「木」の家であることにこだわり、あたたかみや自然との調和をテーマに作られているようですよ。また、木の家を作ることにこだわり続けた住友林業ならではの、耐火性、耐震性に優れた住宅を作っています。マンションなどに比べるとどうしても建物構造に不安が残る戸建て住宅ですが、住友林業が手掛けた戸建てであれば安心ですね。

 

 

インターネット検索の使い心地…実際検索してみました

「住友林業ホームサービス」は、「すみなび」というブランドで物件検索ホームページを立ち上げています。

ここは、当然不動産の売買についてのサイトなんですが、結構住「売却」に力が入っており、サイトで検索して購入につなげるという発想は薄いのかもしれませんね。最近はネット検索でも、不動産について検索するとリクルートさんなどの広告会社が作る検索サイト(「SUUMO」とか)が強くて、自社でのサイト構築はあまり力を入れても仕方ないのでしょう。

それでも、「すみなび」から家を探す想定で見ていきたいと思います。

 

まず、「すみなび」トップから入っていきます。

ファーストビューで「買いたい」「売りたい」がハッキリわかれているので、「買いたい」から見ていきましょう。買いたいと売りたいが入り乱れていないのは、いいですね。

 

「買いたい」の中には、住友林業さんが施工した住宅だけを集めたページがあります。「建物あんしん保証」の対象物件となります。

保証がついている物件のみから選びたい、住友林業ブランドの家を手に入れたい方は、こちらから見ていくといいと思います。

 

さて、一般検索の続きにいきましょう。

次に物件種別の選択です。「マンションを探す」「一戸建てを探す」「土地を探す」「住友林業の分譲住宅」…その次にエリア選択です。「関東」「東海」「近畿」「福岡」…エリアが広いのはいいですが、ごく一般的な作りですね。

詳細エリアまたは路線を選択し、検索結果に入っていきます。

 

「すみなび」のページ全体は非常にすっきりしていて見やすい作りです。

検索結果も同様で、物件の詳細ページもシンプルです。担当者コメントなどはあまり見かけられません。画一的に作ってあり、情報は最低限かもしれませんね。前述のように、ほとんどのお客さんは外部の物件検索サイトから引けるということなのかも…

 

ちょっと珍しいなと思うのが、ローンシミュレーションの中で「つなぎ融資」について言及していることです。

 

次のような場合、当社の仲介により売買契約を集結し、当社に仲介手数料をお支払いいただけるお客様(法人は除く)に限り、当社が以下の条件でご融資いたします。

  1.  買替物件充当資金
    今の家の売却代金の回収が、買い替え先の残金支払いに間に合わないとき
  2. 抵当権等抹消資金
    住宅金融公庫等の融資条件のため、既存の抵当権を売買代金決済前に抹消する必要があるとき
  3. 公的融資金等つなぎ
    住宅金融公庫、年金、勤務先等からの融資が購入物件の残金支払いに間に合わないとき

さすが、大きい会社さんが上にいると違いますねえ。

こういったところにひかれて、住友林業ホームサービスさんで家を購入される方もいらっしゃるのでしょう。

 

フリーワード検索も試してみます。

「池袋駅」で検索すると、結果は6件。池袋からの徒歩圏内の物件は1件で、後は「池袋まで〇駅」とか「乗り換えなしで池袋まで」といった物件でした。フリーワード検索では、あまり希望した結果は得られないかもしれませんね。

 

全体的なページを見渡しても、「住友林業ホームサービス」の検索ページは可もなく不可もなくといった感じで、このページでないと見られない情報などはあまりないと思われます。多くのユーザーの情報ソースは「SUUMO」など外部サイトなわけですからホームページとしては力の入れどころは間違っていませんので、やはり営業マンとコンタクトをとってからが、この会社の本領発揮なのでしょう。

 

 

住友林業ホームサービスの得意ジャンル・エリア

  • 住友林業が分譲した中古戸建は、専用ページや保証メニューも用意されているので、他社よりオトクと考えられます。
  • 母体に住友林業がおりますので、土地の売買を積極的に行っています。土地は探すところからお願いできると思います。
  • 首都圏だけでなく、愛知、兵庫、福岡にも支店があり、そのエリアには強みがあります。

 

住友林業ホームサービスの口コミ・私の印象

住友林業ホームサービスさんはいい会社です。

働いている方の士気も高く、みなさん勉強熱心です。スマートな若い営業さんが多数いらっしゃって、ノルマもそうきつくないと聞いています。業界の中でも、転職先として人気があるほうだと思います。

 

ではゆとりある営業ぶりかと考えると、そうでもないんですね。ここでは、私が見聞きした事例ですが、こんな営業さんがいました…という体験談から、住友林業ホームサービスの印象をお話させていただきたいと思います。

 

「すみなび」からでなく、広告系の不動産サイトから、物件問い合わせをすることって多いと思います。そのお客さんも、そういった形で問い合わせをし、その物件の媒介をしたのがたまたま、住友林業ホームサービスさんだったという形だったそうです。

 

住友林業ホームサービスの営業さんから物件の案内のご連絡を受け、最初その方はうれしかったそうですよ。住友グループの一員、しかも住友林業の営業さんが担当してくれるなら、きっと間違いなくいい家だろうと…(正確には住友林業ではないんですが、不動産会社の名前のひとつひとつなんて一般の方は覚えていらっしゃらないですからね、仕方のない勘違いだと思います)。

 

その方というのは、実は私の友人です。まだ若いママさんでかわいい人です。現在住友林業ホームサービスさんに仲介してもらった物件に住んでいます。彼女曰く家自体にはなんの不満もないのですが、なんとも気分の悪い取引だったということで、元不動産業界出身の私に、愚痴交じりに話しをしてくれた体験談です。

 

彼女が欲しかった物件は、今私の住んでいるエリアの中古住宅でした。

少し古いのですがどこかで外壁塗装をやったということで、外観も小ぎれい。間取りは中古らしくゆとりがあります(最近の都内の新築に比べるとってことですが)。彼女はその当時育休中だったのですが、職場にも少し便がよくなる立地で、費用的にも生活の見通し的にも、なかなか良いもののように感じられました。ご主人のお耳にも、少しその物件の話は入れてあったようです。

住友林業ホームサービスさんが専任専属で媒介をしていたそうですが、彼女は特にそういたことは気にせず、不動産情報サイトから問い合わせのメールをしました。

 

問い合わせをしてすぐ返信があり、内見の案内が来ました。そこで二の足を踏んでいても仕方がないですし、活発な彼女はすぐに出向くことにしました。赤ちゃんも一緒でしたが、抱っこひもで抱えていけばさほど邪魔になりません。

そして、築古ではありますがとてもきれいなその家を一目で気に入り、主人に相談の上お返事を…とまず営業さんにお伝えしたそうなんですね。売主さんがお住まいだったのでそんなにジロジロ家の中を見て回るわけにもいかない状態だったし、周辺環境や設備についてもまだ調べていないし…、すぐお返事なんかできるわけがありません。

 

そしてもちろん、彼女としてはご主人にまず報告を入れて内見をしてもらって、くらいな気持ちで考えていました。ふたりめのお子さんを作る前に家を探そうという話しは家庭内でまとまっていましたが、もちろんご主人の意向を汲んで進めるつもりですからね。

 

すると、内見終了後事務所に連れてこられた友人は、担当の営業さんのほうから、「実はこの物件は問い合わせ多数につき、すぐに申込書だけでも入れてもらわないとおそらく買えなくなってしまうだろう」と言われたんですね。

彼女は非常に困りました。購入申込書には、彼女の一存で記入できるものではない項目があまりにも多くて…。

 

たとえば、「希望購入金額」の項目にはいくら書けばいいのか?もちろん正価より値引きした金額を書きたいけれど、どの程度なら常識的に交渉ができる金額なのか検討もつきません。売買契約日も、まだ契約するかどうかわからない状態ではっきり日時を書くのは…

すべて、ご主人に相談せずにひとりで書くことはできないように思われました。私も、内見していきなり購入申込書なんて、結構めちゃくちゃなように思います。

 

彼女は、「主人に相談しないと申し込みできません」と一生懸命説明したのですが、その営業さんもなかなか食い下がられたそうです。

まず物件の良さをアピールし他の物件との違いをたびたび説明します。彼女のどうしても欲しい、この物件を逃したくないという気持ちをあおります。別の購入希望者の状況を伝え、後はローンのめどが立つだけなのでまずこのまま進んでしまうと思うのですが、貴女がとてもこの家を気に入ってくださったのでぜひお手伝いをさせていただきたい、…等々。

 

重ねて説得されて、赤ちゃんも泣きだしたりして、彼女はだんだん疲れてきてしまいました。

困り果てた彼女は、お仕事中のご主人のところに電話を入れました。

もともと会社員だった彼女、そんなことをされたら、ご主人も困るだろうなと思いながら…

物件がとてもよさそうだったのでぜひ欲しいと思ったこと、だがこのままではきっとよその方に取られてしまうだろうという状況で、申し込みだけでも済ませたほうがいいのか、それとも見送ったほうがよいのか。概要をメールして、お電話を一本入れて少し待ちました。すると、普段激務でケータイのチェックすらしないご主人から、珍しく折り返しがあったんですね。

 

まず、彼女はご主人に叱られました。赤ちゃんを連れて、長時間何をしているのかということ。とにかく断ってすぐ帰るように指示もされました。その上で、営業さんには自分のほうに連絡を寄越すようにと伝えました。

彼女はがっかりして営業さんにそのように伝え、とりあえず一度帰ったそうなんですね。

すると、今度はご主人のほうに連絡が入りました。売主さんが構わないとおっしゃるので、今夜仕事後にぜひ内見を、遅くなっても構わないので…

いきなりのことに驚くご主人でしたが、そんなに妻が欲しがる家だったら、と、終業後に内見に行ったそうなんですね。お優しい方だと思います。夜だったので日当たりなどはあまりわからなかったのですが、確かに良い物件だとご主人も思われたそうなんですね。でも、このまま購入申し込みというのは…ご主人も渋られました。

すると、営業さんはこういったんですね。「明日までは待てると思いますので、明日来店するとお約束してください。日中奥様が代理で購入申し込みをしてくださったら、私がこの物件を押さえて明日までならお待ちできますので…。明日は店舗は定休日ですが、私だけ出社してお待ちしています」と…。

結構強気だと思いませんか?押し付けがましいというか…

 

ご主人も驚いたようなんですが、帰宅してから夫婦で検討してダメならまあ断ればいいと生返事でその場は帰られたそうなんです。

 

でも、約束してください、お待ちしております。まで言われると、自然断りづらくなるのは人間のサガです。

久々の外出で疲れて夜は赤ちゃんと早くお休みになってしまった奥様とロクに話しをする暇もないまま、翌日になってしまいました。

ご主人はひとりで考えておられましたが、結局「休日出勤までする」と言った営業マンのトークと営業さんの言う「購入希望の競合者」の存在を考え、申込書を差し入れることを決断されたそうです。とはいえ、翌日はご主人は重要な会議がありとても不動産会社に行くことはできなそうでした。結局、奥様のほうがふたたび赤ちゃんを連れて営業所に出向くことになりました。

 

彼女は家が手に入る可能性がつながったととても喜んでもいましたが、なぜこうもせかされるのか、不動産の取引ってこういうものなのか・だまされていないのか…不安でいっぱいです。ご主人が決めてくれたのだから、ということだけが救いでした。

その日はなんとか申込書だけ差し入れてそれで終わり、やれやれというつもりでいましたが、それだけでは終わりませんでした。

 

実は、先に申込書を入れられた方なんですが、ローンの仮審査が通ってしまったら、早期売却を希望される売主さまがそちらに売ってしまうかもしれません。つきましてはこちらもすぐに手を打たないと…とすぐに言い出したのです。

その上で営業マンは、「今後はこのようなスケジュールで進んでいきます。週末に契約をしていただいた場合、〇月〇日にはこちらの家の引き渡しが可能になるので…」と淡々と説明をしていきます。ちょっと、そんな重要なことをこの場でいきなり聞かされても…と焦る彼女をしり目に、契約事項についてはきちんとご主人がいる場で説明いたしますので。の一本やり。ハンコだけ押してくるようなつもりだった彼女は目が回りそうでした。

 

様々な説明事項を頭にたたきこんで、赤ちゃんと重い気持ちを抱えて彼女は帰宅しました。ご主人はお仕事が忙しく、なかなか話す機会がとれないので、しばらくこれらの話をひとりで抱えていなければなりません。申込書を差し入れたのだから、この物件を欲しいでしょう。週末には契約を、と連日電話がかかってくる状況に、彼女は困り果てました。でも、ご主人に直接連絡をしてもらうと、ご主人は多忙を理由に契約を断るかもしれない、どうしてもこの家がほしいと思い込んでしまった彼女は、自分ひとりで悩み続けていました。

 

ここで私の意見を言わせてもらうと、この営業さんのされたことは別に間違ってはいません。よくある話しではあります。

どの不動産営業マンもノルマを抱えていますし、期末には報奨制度なんかもあります。いつでも契約は欲しいものですが、ここまでにこの契約をとっておきたい!そういった事情が存在することもあります。

ですが、そういった事情はお客さんとはあくまでも無関係なわけで、赤ちゃんを抱えた若いママさんに、その場で!と強い決断を迫ることは、ズルいんじゃないかなあ…と思ったりもするわけです(見た目で判断せずに誰にでも等しく営業したんだと言われたら、それはそうだろうけど…としか言えませんが)。

 

私が目指す「親切な営業」であれば、一応物件の置かれた状況は説明した上で、ご夫婦の決断を見守り後押しする材料を提供し、後はご夫婦に委ねます。

だって、別の方が購入されても売主さんは困らないわけですし、自分が専任で担当しており状況を知っているということは買主も自分のお客さんなはずです。どちらの方が買われても、営業担当は困らない…はずなので、まずそんなゴリ押しをする必要もありません。

なので、結局競合者なんていなかったんじゃないかな~というのが私の考えなのですが、それは友人には話さないでおきました。そんなこと後から第3者に言われても悔しいだけですものね。

 

その週末には暴風雨が吹き荒れました。赤ちゃんがいる若いご夫婦で、そんな日に出かけるという選択肢はあるでしょうか?

この日なら…という営業担当に押し切られ、契約日をセッティングしてしまいました。

赤ちゃんを置いていきたかったのですが、ご両親は遠方にお住まいで突然上京してもらえず、物件の名義を共同にするつもりだったので、ふたりは赤ちゃんを連れてでかけました。

 

家は本当に良い物件だったので購入しても構わないという気持ちでご夫婦はいたのですが、どうしてもそのやり方は気に入らない。でも、その家はこの不動産会社からしか買えないし、担当変更なんて申し出たらきっと別のひとに買われてしまうに違いない…

 

契約には長い時間がかかりました。重要事項説明を受け質疑応答し、売主さんと契約書の読み合わせをして、設備の確認をして、押印、取り交わし…。

ベビーコーナーがあるから赤ちゃんがいても大丈夫ですよ~なんて話を営業さんから聞いていましたが、結局誰かが面倒を見てくれるわけでもないので、赤ちゃんが泣くと必死であやして、なんとかその日は乗り切りました。契約書なんてロクに読んでなかったけど、主人も読んでいるわけだし大手だから大丈夫でしょうって思ったのよね。友人は言っておりました。

 

営業担当は気に入らなくとも、とにかく契約は終えたし住宅購入の案件は前に進み始めました。こんなに熱心に進めてくれたのだから、契約後も任せていて安心だろう…と夫婦は思ったそうです。

が、契約後は結構、態度が一変したそうなんですね。あの熱心さはどこへやら、気のない態度。

まず、あまり連絡をしてこない。調査を頼んだことについても、レスポンスが悪くこちらから問い合わせないと回答が来ない。売主さんの都合もあり引き渡しまでに時間がかかったのですが、その途中での経過報告が無いなど…。

にも関わらず、売主の都合などで書類が必要になると、直前に連絡してきて内容の検討をする時間を与えずに合意を取っていくようなやり方を、たびたびするのです。ご主人はあきれて一度はきつく注意をしたそうなんですが、それも引き渡しまでの数か月の我慢と最終的には諦めてしまいました。

 

そして、ぼやいてたようですよ。最初から、この営業から家を買うのは気が進まなかったんだ…と。

何千万もの買い物をして、安くはない仲介手数料を払うのに、どうしてこんな思いをしなければならないのでしょう。

家自体が良かったのが唯一の救いですが、友人は主人がかわいそうだと憤っています。私も、そう思います。

 

住友林業ホームサービスの営業さんはお若く優秀な方が多いと思います。ですがそのぶん、メンツとか気持ちに寄り添う点が欠けているのでは…と思う点があります。契約上問題ないから、書類上の瑕疵がないから、だましたわけではないから…こういう思いやりの部分で、たまに冷たさを感じるのです。そういう部分って、指摘しても、とりあえず謝るけれど改善になかなか至らない部分があるのですね。これは友人のケースだけでなく、同業者としても感じるところがありました。

 

しばしば不動産会社の営業が行いがちな行為ですが、一般のお客さんはこんなに割に合わない思いをさせられるんだ。そう、強く感じた出来事でした。それがたまたま、住友林業ホームサービスの営業さんのことになってしまったわけですが…

もちろん、すべての営業さんがそういうわけではないと思います。良い方もたくさんいらっしゃいます。が、あまりに友人が不憫かつ嘆いていたので、この場ではこのような書き方をさせていただきました。

 

住友林業ホームサービスは、こんな方におすすめ!

  • 住友林業が分譲した中古戸建を購入したい方。または、土地をお探しの方。
  • 愛知、兵庫、福岡などで物件をお探しの方。海外赴任中に、国内の住まいをお探しの方。

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家をどこで建てれば良いのか?


ゲスト
「家を建てたいんだけど、どこに頼めばいいのかしら。おすすめのメーカーを教えてくれない?」

新しく住宅購入を考えているママ友や周囲の方に一番よくきかれることです。

そうですよね、皆さんどこで建てるか迷いますよね。家は人生を左右する一生のお買い物ですから、誰だって慎重になると思います。
他にも…
「子供も小学生になるし、部屋も作ってあげたいけど…学区が変わったらかわいそう。どこに建てたらいい?」
「中古ってどうなの?」「新しい街のことは全然分からない…」「新しい家ができるまでどれくらいの期間を見ておけばいい?」

これに似たお悩みを抱えているか、また別の住宅に関する悩みを抱えていると思います。

そんな時、私が必ずオススメしてきたのが、タウンライフ不動産購入」です。

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どうやって調べるの?


勿論自分で調べる方もいらっしゃいます。
でも皆さん口を揃えて仰るんです。
ゲスト
「調べてみたけど何がなんだか分からない」

それはもちろんだと思います。

不動産は私たちの生活に密接に関わっていながら、様々な制約があってとても複雑なうえ、日々変化しているのです。私も新人時代は勉強しても勉強しても知識が追い付かず、苦労しました。

だからこそ私は「プロに任せる」ことをおすすめしています

自分の希望を捨てて丸投げする、ということではなく、希望を叶えるために信頼できる不動産会社を見つけ、夢のマイホーム購入で後悔しない、ということです。

知識はあなたを手助けする強い武器になる


ゲスト
「結局プロに任せることをすすめるなら、このブログは一体なんの意味があるの?」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

当ブログではマイホーム購入の際に気を付けることやポイント、制度について紹介しております。不動産会社との話し合いで参考にしてください。「なんとなく」でも知っているのと知らないのとでは大きな違いがあります。


残念ながら、全ての不動産会社が優良だとは限りません。中にはお客さまが知らないのをいいことに、よくない土地や物件を売りつける営業もいるのです。
そんな時、ちょっとでも知識があれば「これってどうなの?」ときくことができますよね。


知識は武器になるので身に着けて損はないです。

不動産会社の選び方のススメ


特に私が不動産会社を選ぶ際にオススメしているのが、先ほども出てきましたタウンライフ不動産購入」です。

優良な不動産会社を見極めるポイントを知っていても、そもそもどんな不動産会社を選んだらいいか迷ってしまいますよね。
インターネットで「ハウスーメーカー おすすめ」等で検索しても、
「売上が一番いいのは〇〇」、「着工数は△△が一番」、「満足度は◇◇が高い」

など…結局どこを選べばいいか分かりません。そして、一社一社問い合わせをするのは骨が折れます。
ゲスト
「優秀な不動産会社を見つけるために比較をしたいのに、自分でやるのは難しい」



そのような方々にオススメしているのがタウンライフ不動産購入なのです。

「タウンライフ不動産購入」って何?


先ほどから出ている「タウンライフ不動産購入」が何か、簡単に申しますと住みたい街の不動産会社からご希望の住宅情報を一括で取り寄せられるサイト」です。

無料で不動産購入計画書や、資金計画書、非公開物件情報をもらうことができます。

無料住みたい街の住宅情報一括請求できるなんてすごいですよね。

しかもここ、しつこい電話営業や面倒な訪問営業がないんです。

お客さまからご依頼をいただいたらまずはお電話で詳細な要望をきくようですが、それはきちんと対応しようとしている誠意の表れでしょう。
もちろん一切お電話を受け付けたくない方もいらっしゃると思います。

そういった方は要望の欄にその旨を記載しておきましょう。
実際に画面を見ていきましょう。今回は夫婦二人、子ども二人の家族での見積もりです。

▼まずタウンライフ不動産購入を開いてください。

(画像は全てタウンライフのサイトから引用しています)

▼住みたい街を選択しましょう。今回は例として東京にしてみます。

▼次により詳細なエリアを選択して、先に進みましょう。

▼市区町村は10エリアまで選択できます。どこに住宅を買うかも決めかねている場合、全く違う土地を選んでみてもいいかもしれません。

▼選んだエリアの中でも第一希望を選択します。第一希望を選んだからといって他のエリアの情報が入ってこないなんていうことはないのでご安心ください。

▼続けて希望の物件種別や間取り、面積、価格帯を選ぶことができます。また、購入物件の希望についてもしっかりと書き込んでおきましょう。

▼あとはもう個人情報の取り扱いについて同意して、「一括取り寄せ依頼をする」ボタンを押せば完了です。ね、簡単でしょ?

いかがですか?少し住宅購入に対する壁が低くなったのではないでしょうか。いただいた住宅情報を見ながら、家族とマイホームの夢を膨らませるのもいいですね。


気になった方は是非ご覧になってみてください。

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  • この記事を書いた人

管理人

10年間で300件以上の不動産取引に関わってきた元不動産営業レディ、現2児の母です。 ママ友や周囲の方にきかれるマイホーム購入計画のポイントについてまとめてみました。夢のマイホームのためのお手伝いができれば幸いです。

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