マイホームをリフォーム

リフォーム会社を選ぶ時は自分の希望を見直そう!

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リフォーム会社の選び方

先ほどまでは友人の実体験を例に、リフォーム会社の探し方についてお話しました。今回はいよいよ選び方についてお話していきたいと思います。

 

合い見積もりを取りながら、プランの良いところを集める

 

規模の違うリフォーム会社と話をしていくうちに、依頼したいと思う会社が少しずつ絞り込まれていくと思います。友人は大手リフォーム会社3社、中堅リフォーム会社2社、設計事務所1社、工務店2社、その他2社を回っていました。

このうち、8社が候補から外れた理由は以下です。

  • その他2社:フルリフォームの実績がなかったため、2回ほどの打ち合わせで候補から脱落
  • 大手リフォームメーカー3社・設計事務所:費用面で条件に合わず脱落
  • 中堅リフォーム1社・工務店1社:何度か打ち合わせをしたものの、提案されたプラン内容と見積もり額で脱落

残り2社まで絞り込むのに半年以上かかっていました。

ここまで時間がかかった主な理由は、回る会社が多かったことに加え、脱落しなかった会社は打ち合わせ回数が増えるからで、そのためのスケジュールを調整していると、どうしても長期間になってしまうのです。

友人はこうして10社から少しずつ会社を絞り込んで、最終的に中堅リフォーム会社と工務店の各1社を残しました。なかには合い見積もりを取る段階まで行かなかった会社もあったようですが、会社の比較数としては十分な数でしょう。

人によって会社を絞り込む条件はいろいろあるかなと思います。

友人は主に費用と提案内容で決めたそうです。色々な会社の方とお話をしていると、接客態度やサービスの違いなども気になりますが、それは言わばおまけのようなもの。

強い決定要因になるのは費用提案内容、そして任せられる安心感なのです。会社選考が最終段階まで来ると、もはや会社の有名無名や規模は気にしなくなります。

 

絞り込んだリフォーム会社のプランと見積もりを見直そう

 

友人が2社まで会社を絞り込んだ段階では、提案されたプランに完璧なものはないように思えました。それは、友人がそれぞれのプランに良い点悪い点があると言っていたからです。

そこで私は

管理人
「複数のプランから良い点を選んで1つにまとめて、それをもとに最終的なプランを2社に提案してもらったらどうかしら?」

とアドバイスしました。

友人は2社に絞り込んでからも何度か打ち合わせをしていたので、最終的に工務店1社に絞り込むまでに、かれこれ1年近くかかったのではないでしょうか。

個人的にはこれくらいの時間はかけてもいいと思っています。焦って決めると、その場限りの考えで決断してしまうことがあるかもしれません。

リフォーム会社との打ち合わせの内容を一旦家に持ち帰って考えたり、家族と相談したりしましょう。そこで浮かんだ疑問を改めて打ち合わせで問いかければ、理解を深めるうえでも役に立つはずです。

友人もそうしてみたところ、疑問に対して別の答えが見つかることもあり、欲しいと思っていた部屋や設備が本当に自分に必要なものなのか、頭を冷やして考えることができたと言っていました。

家づくりに関しては、よく「3回建ててみないと、自分の満足のいく家はできない」と言われます。

これは建てたあとに後悔した点を次の家づくりに活かして、よりよい家を建てていくという考え方です。しかし、実際には庶民にそんなことはできません。

だからこそ建てる前に時間をかけてよく検討することが、後悔のない家を建てるために必要不可欠なのです。

新築同様、フルリフォームをするのにも高額な費用がかかります。ご自分が納得いくまで、是非じっくりとリフォーム会社を比較検討してください。

 

キッチンやユニットバス、外装はできるだけ現物を見る

 

リフォームをお願いする会社が決まり、打ち合わせを重ねて間取りが決まりました。

次は「浴室やキッチンにどんな設備を使うか」、「外構のフェンスや門を何にするのか」など、具体的に内装や外装を選んでいきましょう。

見積もりの時に仮の商品を組まれた状態でプランを提案されますが、必ずしもそれがそのまま使われるとは限りません。

施主が途中で変更する可能性があることはもちろん、プランが決まったあとに商品が廃版になったり、安くなった同機能の型落ち品を使ったりする場合もあります。

最終的にどのメーカーのどんな商品を選ぶのかは、リフォームする方の希望によりけりですから、商品の良し悪しについては語りません。

ただ、あらかじめ内装や外装のどこに重点的にお金をかけるのか予算配分だけはしっかり考えておきましょう。

全ての部屋にお金をかけられる場合は別ですが、そうでないならメリハリをつけた予算配分にするほうが結果的に満足度の高い家になると思うのです。

これは私がさまざまなリフォーム会社の方やリフォームをした友人・知人と話をして得た結論でもあります。

全ての間取りに特徴がない家を建てるより、どこかに自分のこだわりを出した家のほうが愛着が湧くのではないでしょうか。

また、家に使う材料や商品選びは、それがたとえ高価なものではなかったとしても、実際に足を運んで目で見て選べば、完成したあとも家に対して愛情を持ち続けられます。

愛情があると家を大切に扱いますし、メンテナンスにも力が入る、というわけです。

 

こだわりたいのはどこ?お金をかけやすいのはキッチンと浴室

 

キッチン

 

ハウスメーカーの方やリフォーム会社の方と話したり、実際に自分で商品を見たりして感じたのは、設備として最もお金をかけやすいのは、キッチンと浴室です。

料理が趣味の方はキッチンにお金をかけたいと思っているでしょうし、台所に置くシステムキッチンは、国内外のメーカーを含めて幅広いグレードが用意されています。

また、食器洗浄機などのオプションも様々あるので、お金をかけようと思えばいくらでもかけることができるのです。

管理人
例えば、日本の高級システムキッチンメーカーでは、キッチンハウスやトーヨーキッチンなどが有名です。これらのメーカーにオーダーメイドのシステムキッチンを頼むとなると、100~200万円は軽くかかります。

浴室にしても、最近ではジェットバスや肩にお湯を流す機能がついたり、天井にミストサウナや音楽を流すマイクの機能を取り付けたり、照明に凝ったりと、こちらも多彩なオプションが用意されています。キッチン同様にお金をかけようと思えばかけられるだけかけられるわけです。

また、お風呂にこだわる方はユニットバスではなく、壁を総ヒノキにして浴槽や床に天然石を使う場合がありますが、これも大幅に施工費用がかかります。

 

管理人
私の友人の実体験をお話しましょう

再建築不可物件を購入した私の友人は、浴槽と壁にヒノキを使った純和風のお風呂を考えていたそうです。

しかし、料金をざっと計算してみたところ軽く200万円は超えたそうで、他の部屋にもお金を使いたかったことから諦めることになりました。ヒノキは日頃からメンテナンスや清掃をしっかり行って耐用年数を延ばすことが必要で、一般的な耐用年数は10年以下ですが、うまく使えば20年程度になるとも言われています。

いかがでしょう?20年間、ヒノキのお風呂を入念に清掃できるでしょうか?段々足腰も悪くなってくるとつらいですし、働いているうちは忙しいですよね。

施工費用を用意するのはもちろん、メンテナンスも大変なので、こういった高級な浴室を作る場合は、友人とは違ってお風呂掃除が好きな人のほうが良いかもしれません。

 

購入予定の商品はショールームで現物を見てみよう

 

バスルーム

 

バスルームにしても外構のフェンスにしても、購入を決めてしまう前にメーカーのショールームに行って、一度実物を見ることをおすすめします。

リフォーム会社のなかには、自社の店舗内にショールームを設けていることもあるものの、展示されているメーカーや商品の数が限られているので、各メーカーの専門ショールームに行くほうがやはり参考になります。

私は水回りやエクステリア商品を見るために、いくつかのショールームに行ったことがあります。その際、カタログで見た商品の色味と、ショールームにあった実物では、色味が多少変わって見えることがありました

また、素材の艶(光沢)や肌触り、商品の大きさや重さといった感覚は、実際に見てみないとなかなかつかめません。

さらに、ショールームに行くほかのメリットとしては、担当者と話をすることで、目を付けている商品に対して質問ができる点です。また、似たような機能・価格帯で他の商品も勧めてもらえるなど、商品選択の幅が広がることも期待できます。私も外構のフェンスを見にショウルームに行った際、似たような価格帯で他のフェンスを紹介してもらい、商品の検討リストに加えたことがありました。

 

ブランドにこだわらなければ安価な商品はある

 

メリハリをつけた予算配分を行ううえで、お金をかけないと決めた部屋はどうやってコストをカットすれば良いのでしょうか。

1つは安価な壁紙や床材を使うという方法です。また、メジャーなメーカーの商品を使わないことでコストをカットするという方法もあります。

例えば、再建築不可物件を購入した友人は、トイレにはあまりコストをかけませんでした。

今どきの便器はコンパクトでスタイリッシュなデザインのタンクレス式や、消臭機能がついた多機能な高級便器など、多種多様な商品があります。

しかし、1階・2階の両方にトイレを作る必要があったことと、トイレに長居しないことから、なるべくお金をかけないと最初から決めていたようです。便器自体に求めたのはウォシュレットとタンクの上の手洗い器だけで、他にこだわったのは採光や風通しを良くすることぐらいでした。

ところが、その条件でもなかなか商品が絞り込めないため、比較的値段が高いLIXILTOTOといった有名メーカーの商品を選択肢から外し、リフォーム会社に勧められたジャニス工業というメカーの便器を選んでいました。

ジャニス工業という会社はあまり知らない方もいらっしゃるかもしれませんが、他社にOEM生産で便器を提供している実力のある会社です。

私も低価格の商品から選ぶとしたら同じようにおすすめするでしょう。同社の商品ならタンクレスタイプタンク付きでコンパクトな商品などから種類を選べますし、温水洗浄便座や暖房便座もあり、必要十分な機能が備わっています。その割には他社と同機能の商品を2/3程度の値段で購入できるのです。

実際に商品を見て確認したい方は、ショウルームが東京、大阪、九州などにありますから、足を運んでみてはいかがでしょうか。

管理人
特別強いこだわりがなければ、こういった安価で良質な商品を作っているメーカーにも注目してみてください。

 

 

安い商品を買ってきて取り付けてもらうのはアリ?

 

ホームセンターの現品処分やインターネットのオークションなどを利用すれば、洗面台やシステムキッチン、バルコニーや門扉など、さまざまな住宅用の設備が購入できます。

友人は

ゲスト
こういう商品を買い集めてリフォーム会社に取り付けてもらったり、自分で取り付けたりすれば安くすませられるんじゃない?

と話していました。確かにリフォーム費用を少しでも抑えたいと考えるのは当然ですから、思わずこのような節約が頭をよぎるのも当然かもしれません。

しかし私個人の意見としては、専門的な施工技術を持っていない限り、素人の方はやめておいたほうが良いでしょう。

特に水道まわりの商品は、配管工事が必要なものがありますし、水漏れが起こった場合には、水道会社に修理を頼ることになります。アフターフォローのことも考えると、一時的に商品の代金や工賃を浮かせても、それ以上の出費が発生する可能性もあるのです。

そこまでしてリフォーム費用を浮かせなければいけない場合は、予算の配分にどこか無理があるのかもしれません。

管理人
リフォーム会社や職人さんとの関係を良好なものにするためにも、自分の理想の住まいのためにも、なるべくリフォーム会社を通して商品を購入・施工してもらいましょう。

タウンライフ不動産購入


家をどこで建てれば良いのか?


ゲスト
「家を建てたいんだけど、どこに頼めばいいのかしら。おすすめのメーカーを教えてくれない?」

新しく住宅購入を考えているママ友や周囲の方に一番よくきかれることです。

そうですよね、皆さんどこで建てるか迷いますよね。家は人生を左右する一生のお買い物ですから、誰だって慎重になると思います。
他にも…
「子供も小学生になるし、部屋も作ってあげたいけど…学区が変わったらかわいそう。どこに建てたらいい?」
「中古ってどうなの?」「新しい街のことは全然分からない…」「新しい家ができるまでどれくらいの期間を見ておけばいい?」

これに似たお悩みを抱えているか、また別の住宅に関する悩みを抱えていると思います。

そんな時、私が必ずオススメしてきたのが、タウンライフ不動産購入」です。

タウンライフ不動産購入


どうやって調べるの?


勿論自分で調べる方もいらっしゃいます。
でも皆さん口を揃えて仰るんです。
ゲスト
「調べてみたけど何がなんだか分からない」

それはもちろんだと思います。

不動産は私たちの生活に密接に関わっていながら、様々な制約があってとても複雑なうえ、日々変化しているのです。私も新人時代は勉強しても勉強しても知識が追い付かず、苦労しました。

だからこそ私は「プロに任せる」ことをおすすめしています

自分の希望を捨てて丸投げする、ということではなく、希望を叶えるために信頼できる不動産会社を見つけ、夢のマイホーム購入で後悔しない、ということです。

知識はあなたを手助けする強い武器になる


ゲスト
「結局プロに任せることをすすめるなら、このブログは一体なんの意味があるの?」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

当ブログではマイホーム購入の際に気を付けることやポイント、制度について紹介しております。不動産会社との話し合いで参考にしてください。「なんとなく」でも知っているのと知らないのとでは大きな違いがあります。


残念ながら、全ての不動産会社が優良だとは限りません。中にはお客さまが知らないのをいいことに、よくない土地や物件を売りつける営業もいるのです。
そんな時、ちょっとでも知識があれば「これってどうなの?」ときくことができますよね。


知識は武器になるので身に着けて損はないです。

不動産会社の選び方のススメ


特に私が不動産会社を選ぶ際にオススメしているのが、先ほども出てきましたタウンライフ不動産購入」です。

優良な不動産会社を見極めるポイントを知っていても、そもそもどんな不動産会社を選んだらいいか迷ってしまいますよね。
インターネットで「ハウスーメーカー おすすめ」等で検索しても、
「売上が一番いいのは〇〇」、「着工数は△△が一番」、「満足度は◇◇が高い」

など…結局どこを選べばいいか分かりません。そして、一社一社問い合わせをするのは骨が折れます。
ゲスト
「優秀な不動産会社を見つけるために比較をしたいのに、自分でやるのは難しい」



そのような方々にオススメしているのがタウンライフ不動産購入なのです。

「タウンライフ不動産購入」って何?


先ほどから出ている「タウンライフ不動産購入」が何か、簡単に申しますと住みたい街の不動産会社からご希望の住宅情報を一括で取り寄せられるサイト」です。

無料で不動産購入計画書や、資金計画書、非公開物件情報をもらうことができます。

無料住みたい街の住宅情報一括請求できるなんてすごいですよね。

しかもここ、しつこい電話営業や面倒な訪問営業がないんです。

お客さまからご依頼をいただいたらまずはお電話で詳細な要望をきくようですが、それはきちんと対応しようとしている誠意の表れでしょう。
もちろん一切お電話を受け付けたくない方もいらっしゃると思います。

そういった方は要望の欄にその旨を記載しておきましょう。
実際に画面を見ていきましょう。今回は夫婦二人、子ども二人の家族での見積もりです。

▼まずタウンライフ不動産購入を開いてください。

(画像は全てタウンライフのサイトから引用しています)

▼住みたい街を選択しましょう。今回は例として東京にしてみます。

▼次により詳細なエリアを選択して、先に進みましょう。

▼市区町村は10エリアまで選択できます。どこに住宅を買うかも決めかねている場合、全く違う土地を選んでみてもいいかもしれません。

▼選んだエリアの中でも第一希望を選択します。第一希望を選んだからといって他のエリアの情報が入ってこないなんていうことはないのでご安心ください。

▼続けて希望の物件種別や間取り、面積、価格帯を選ぶことができます。また、購入物件の希望についてもしっかりと書き込んでおきましょう。

▼あとはもう個人情報の取り扱いについて同意して、「一括取り寄せ依頼をする」ボタンを押せば完了です。ね、簡単でしょ?

いかがですか?少し住宅購入に対する壁が低くなったのではないでしょうか。いただいた住宅情報を見ながら、家族とマイホームの夢を膨らませるのもいいですね。


気になった方は是非ご覧になってみてください。

タウンライフ不動産購入




  • この記事を書いた人

管理人

10年間で300件以上の不動産取引に関わってきた元不動産営業レディ、現2児の母です。 ママ友や周囲の方にきかれるマイホーム購入計画のポイントについてまとめてみました。夢のマイホームのためのお手伝いができれば幸いです。

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