マイホーム購入準備

実際に不動産・住宅物件を探す前に!賃貸?購入?どっち?

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住宅購入のポイント

 

中古住宅や住宅の購入のポイントですが、まずは10年後20年後のご自身やご家族の生活、未来像を想像してみてください。

将来どのような生活がしたいのか?

その動機の明確化が大事です。

それがわかれば、おのずと探す物件が見えてきます。

「結婚したから」

「家賃を払うのがもったいないから」

「手狭になったから」

「親と同居をするので」

「なんとなく周りが買うみたいだから、時期かなと」

 

みなさん理由はあるんです。理由がある、動機があるということは、その先に今までと違う未来が待っているということですよね。

10年後はどうなっているか?20年後はどうなっているか? 想像してみましょう。

 

なかなか家の物件を決めてくれないお客さま…一体なぜ?

 

マイホームについて悩む

 

ここで以前私がしてしまった失敗について、お話させていただきます。

まだ新米のころでした。あるお客さまに、あまりお住まいのご希望についてきちんとヒアリングしないで、物件を提案してしまったんです。住宅を探す動機についても、詳しくはお伺いしていませんでした。

すると、なかなか決めていただけません。どれも悪い物件ではありませんでしたが、時間を割いていただいて内見してもらっても、何度物件を提案しても、決めていただけませんでした。

なんでだろう?とよくよく考えると、それは私が住まいを決める動機をきちんと把握していなかったから発生した問題だったんです。

お客さまは賃貸物件の更新を期に、住宅を購入しようとなさったのがそもそもの動機でした。

特に住むエリアについてはご希望を仰っていなかったので、私はエリアに固執せず物件を探したんです。しかし、どうやらお客さま自身意識していらっしゃらなかったようですが、エリア的にはそのままの状況がお望みだったようです。

お客さまは都心の物件をお望みだったのですが、住宅購入予算を考えると都心は難しかったため、予算に合わせて郊外の物件を提案してしまいました。

お客さまも、「まあ都心が難しいなら…」と郊外に目を向けてくださったのですが、どうしてもお客さまの本音は「予算<立地」だったようです。

早い段階から都心の中古物件を手厚く探し、ものによってはリフォームのご相談に乗る…というやり方のほうが、お客様のご希望に沿えたのでは…と気づけたのは、かなり後でした。

 

「家の購入予算」に引きずられないで…諦めないでまずは相談!

 

きちんとヒアリングせずに進めてしまうと、つい「予算」など明確な数字がでている条件に引っ張られてしまいがちです。お客様も、予算が足りないなら仕方ない…と一旦は妥協をしてしまって、結局しっくりこない…という結果になってしまいます。

それでも契約前にお客さまの心に秘めた優先条件に気づくことができて、途中でやりなおせたから幸いでした。そのままお客さまが妥協して郊外に一戸建てを購入なさっていたら、きっと不満足だったでしょう。

 

「なりたい自分」を思い描くことで、物件選びはうまくいく

 

上手な営業マンは、お客さまとお話するのが上手です。

色々なお話を伺いながら、立地や予算、築年数、マンションなら階数など、様々な条件を明確にし、その条件を元に物件を提案していきます。

条件には理由があります。立地なら通勤時間、予算なら年収、築年数なら耐震強度についてのお考えがあるのでしょう。マンションの階数なら、例えば小さな娘さんがいらして、3階以下は安全面的に不安なのかもしれません。

逆に、将来像を考えると物件検討の幅を広げる手がかりにもなることもあります。あと数年で定年だから通勤はしばらく我慢して、定年後に庭造りを楽しめそうな郊外を検討する…と考えると物件選びに広がりが出てきますよね?

上記の失敗のときは、私のヒアリング能力が不足していました。

不動産営業マンも魔法使いじゃありませんから、お客様の心中すべてを図ることはできません。購入する際は、お客様のほうでもきちんと家を購入する動機を明確にしたほうが安心だと思います。

 

購入した家を「資産」という面から考えたときは?

 

住宅を「資産」として買うケースもあると思います。

将来的に、家族の人数が増減することを見越して…例えば親と死別したりお子さんが独立した際には、家を賃貸に出したり売却も検討しよう、と考えて購入に踏み切る場合。

このときは、より不動産営業マンの知見が必要になります。自分にとって魅力ある物件であることはもちろん、中古市場にその住宅物件を売りに出したときに、

他人からいかに魅力的に映るか?

それを最もよく知っているのは、不動産の営業マンです。人気のあるエリア、素敵な間取りの物件であれば、不動産を売却するときに有利になるでしょう。

中古住宅の購入希望者の最大公約数と、自分が住むときの希望の擦り合わせは、相当難易度が高いものなので、やはりプロの力を借りるのが正解です。

どちらにせよ、これは将来像の見通しがあってこそできることです。10年後、20年後の未来、遠いようですが確実に来るものとして今から考えておきましょう。住宅の購入、中古物件の売却、どちらにおいても非常に重要になります。

 

住宅物件を見る前に…賃貸がいいの、購入がいいの?

 

賃貸か購入か検討する

 

住宅事情を賃貸から購入に切り替えることを検討するとき、誰もが悩む問題です。

ゲスト
高額なローンを背負ってまで、購入する意味があるのだろうか
ゲスト
家賃をただ払い続けるだけで、なんの資産形成にもならないのもどうかしら…

この二つの間で、揺れ動きますよね。最終的にはお客さまのお気持ち次第としか言えないことも多かったのですが、それぞれのケースについてメリット・デメリットで考えていくと、自分の気持ちに叶う方向が見えてくるかもしれません。

いつでも気軽に引っ越しができる賃貸に魅力を感じる方もいらっしゃるでしょうし、どっしりと腰を据えて気に入った街に住まうことに喜びを感じる方もいるでしょう。

将来的に不動産価値が下がるリスクを考えて賃貸、というのも一つの見解ですね。

 

個人的な見解だと、おすすめは家の購入

 

ただ私は相談された際、不動産営業レディをしていたから、というわけではありませんが、購入をお勧めしていました。将来像をしっかり描き、物件さえ吟味すれば、最終的にはご満足いただけると思います。

経済的観点から見ても今の住宅ローンはかなり低金利ですし、特に都心であれば長い目でみて土地価格の下落は考えにくい状況です。

私が購入をおすすめするキッカケとなった体験談をご紹介しますので、皆さまもじっくり考えてみてください。

 

ローンが救ったご婦人の老後

 

老夫婦と家

 

マイホームの購入のお手伝いをさせていただいたご夫婦のお客様のお話です。

お二人ともそこそこお年を召してからの住宅購入でした。随分と物件を気に入っていただいて気持ちの良い取引をさせていただいたんです。私自身のこともとても気に入ってくださり、取引後もお付き合いをさせていただいておりました。

ですが、ご主人が先日お亡くなりになったのです。持病で入院されていたそうなのですが、経過も悪くなくあと数日で退院というところの、急なお話でした。奥様は茫然自失、息子さんも意気消沈なさってしまったようです。

たまたまご連絡をさしあげた時にそのことをお伺いしたのですが、私はかける言葉もありませんでした。ご夫婦は仲が良く、奥様はずっと専業主婦でいらしたおっとりとした方だったので、これからどうするのだろう…と、差し出がましいかと思いつつも心配になってしまったんです。けれど、奥様がぽつりと仰いました。

「主人はこの家を大変気に入っていて、常々ここを購入してよかったと思っていたけれど、主人が亡くなってからはよりそれを実感しているんです」、と…。

 

奥様がおっしゃているのは、「団体信用生命保険」のことでした。

 

一般的に住宅ローンを組む際には、住宅ローンの支払者が死亡した場合、残債をすべて生命保険金でまかなって全額返済する仕組みの「団体信用生命保険」に加入することになっています。

例えばお父様に不幸があった場合、即一家離散…という事態を避けることができますし、お金の貸主である銀行も回収リスクを回避できます。

今回、奥様は早くにご主人を亡くし大変な不幸に見舞われたのですが、住むところだけは無くなりませんでした。

ご主人もとても心残りだったでしょうが、奥様がとりあえず住むに困らず今まで通り暮らしていける、というのは一応の救いになるかもしれません。賃貸ですと、収入がなくなっても家賃の支払いは容赦なく追いかけてきますから、マイホーム購入に踏み切ってよかった、と言えるケースだと思います。

こんな不祝儀で役に立つ話しなんて…と思いますが、これはまさに賃貸より購入のほうが有利なポイントとも言えるので、ご紹介させていただきました。

 

遅かった決意…社宅暮らしについて考える

 

マイホーム購入と後悔

 

以前マイホーム購入をお手伝いさせていただいたのは、大手企業に勤められているバリバリのサラリーマンのお客さまでした。福利厚生がとても手厚く、ずっと社宅暮らしが長かったと聞いています。

社宅暮らしで、十分に現金資産を積み上げてきたつもりでしたが、事情があって社宅を出ることになりいざ住宅を購入する段になると…

頭金はあっても、年齢の制限があり、大きなローンを組めないことに気が付いたのです。

住み慣れており職場にも近い都心から離れられないというお客様のために、いくつか物件をピックアップすると、みるみるお顔が曇っていくのがわかりました。

「私は長年勤めてきて、貯蓄もあるのに…こんな小さな家しか買えないのか…」と、ぽつりと呟いたお客様の声には後悔が滲んでいました。大企業の社宅は一般的に立地も良く、住んでいる間はよいのですが、その近隣で購入を検討すると小さな物件しか買えません。

早くに郊外にマイホームを購入した同期の顔が頭をよぎったそうです。

広い庭で子連れでバーベキュー大会を開いてくれたあの時は、ローンを抱えながら何年も働いて大変だっただろうけれど、あの家はやがて彼の所有物になる…格安とはいえずっと支払い続けた社宅の家賃にいくばくかプラスして、ローンを組んでいれば…と漏らしてくださいました。

ですが、積み上げた年月はもう戻りません

私は手を尽くして現在の予算内でベストと思われる物件をご提案させていただき、最終的にマイホームの購入をしていただきましたが…。お客さま真にぼ満足いただけたかは未だにわかりません。

 

老後の賃貸暮らしとは

 

こちらは友人から聞いたお話ですが、賃貸で生涯を送る際のリスクに成りえる事例ですので、紹介させていただきます。

 

友人のお義母さまなのですが、広いご実家を息子さんご一家に譲って、ご自身は交通の便が良く買い物に便利な手ごろな大きさの賃貸マンションに引越しを検討なさいました。ご自分で家探しをしたそうなのですが、高齢であることを理由に、契約を断られることがたびたびあったそうです。

彼女は亡きご主人の資産をかなりお持ちだったため、そのような扱いをされることが自体が心外で大層お怒りでした。せっかくまとまりかけた話がつぶれてはかなわないと、友人の奥さまも尽力して、なんとかほどほどの物件に入居することができました。

ですが、契約の際にも、「息子に保証人を頼むなんて…」とお義母さまはこぼしていたそうです。今まで守り育ててきた息子に「保証」を頼むというのが、しっくり来なかったのかもしれません。

賃貸契約なのでごく当たり前のことなのですが、気持ちの問題ですからね。友人も、自身の小さなお子さんを見て、私も将来この子にこんなこと頼むことになるのかしらねえ…なんて呟いていました。

ただ、ご高齢の方に住宅を貸すことをリスクと考える不動産会社側の対応もわからなくもありません。

お年を召すと定期収入がなくなるのは仕方のないことですし、家賃の滞納が心配になります。体力がなくなってくると引越しも億劫になるので、そのまま終の棲家に…となった場合、「孤独死」されてはたまらない、ということなんだろうと思います。

都内では少しずつ状況は改善されてきているとも聞きますが、やはり賃貸契約の際には「子どもの世話になる」という感覚はどうしてもついて回るものかもしれません。

こちらのケースでは、そもそものきっかけが息子さんがお義母さんの持ち家を使用するという背景があって契約の保証人になることもスムーズに進みました。が、ずっと賃貸住宅で老後を迎えた場合、お子さんのタイプによっては、保証人になってもらうことすら難しいかもしれません。そもそもお子さんがいないケースもありますしね。

保証会社を立てるという手もありますが、結構高額です。賃貸の場合はこういったリスクも発生することを考えに入れないといけません。

 

「ローンを積み立てないリスク」を意識しよう

 

もちろん住宅購入にもリスクはあります。ローンを組んだ直後に事故にあって働けなくなってしまうなど、もしもの話ですがありえないことではありません。

しかし、ローン支払いなどの形で資産形成をしない「積み立てないリスク」はもしもではなく確実に存在するものになるのです。

賃貸の全てが悪いわけではありません。「住宅物件が出ない」ために購入より賃貸を選ばれる方もいらっしゃるでしょう。ある街に愛着があり、どうしてもそこに住みたいけれど、手ごろな物件が出ない時には、購入にこだわらず、住みたい町の希望を優先するのも一つです。強いこだわりを曲げて購入手段を検討しても、後々後悔します。

 

家は「賃貸」か「購入」か…

 

いかがでしょうか。賃貸、購入、どちらにも良いところ悪いところがあることを理解いただけたと思います。

結局のところご本人の考え次第ですが、今後のライフスタイルをイメージし、まず心理的観点、次に経済的観点から、プラスマイナスを検証することをお勧めします。

タウンライフ不動産購入


家をどこで建てれば良いのか?


ゲスト
「家を建てたいんだけど、どこに頼めばいいのかしら。おすすめのメーカーを教えてくれない?」

新しく住宅購入を考えているママ友や周囲の方に一番よくきかれることです。

そうですよね、皆さんどこで建てるか迷いますよね。家は人生を左右する一生のお買い物ですから、誰だって慎重になると思います。
他にも…
「子供も小学生になるし、部屋も作ってあげたいけど…学区が変わったらかわいそう。どこに建てたらいい?」
「中古ってどうなの?」「新しい街のことは全然分からない…」「新しい家ができるまでどれくらいの期間を見ておけばいい?」

これに似たお悩みを抱えているか、また別の住宅に関する悩みを抱えていると思います。

そんな時、私が必ずオススメしてきたのが、タウンライフ不動産購入」です。

タウンライフ不動産購入


どうやって調べるの?


勿論自分で調べる方もいらっしゃいます。
でも皆さん口を揃えて仰るんです。
ゲスト
「調べてみたけど何がなんだか分からない」

それはもちろんだと思います。

不動産は私たちの生活に密接に関わっていながら、様々な制約があってとても複雑なうえ、日々変化しているのです。私も新人時代は勉強しても勉強しても知識が追い付かず、苦労しました。

だからこそ私は「プロに任せる」ことをおすすめしています

自分の希望を捨てて丸投げする、ということではなく、希望を叶えるために信頼できる不動産会社を見つけ、夢のマイホーム購入で後悔しない、ということです。

知識はあなたを手助けする強い武器になる


ゲスト
「結局プロに任せることをすすめるなら、このブログは一体なんの意味があるの?」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

当ブログではマイホーム購入の際に気を付けることやポイント、制度について紹介しております。不動産会社との話し合いで参考にしてください。「なんとなく」でも知っているのと知らないのとでは大きな違いがあります。


残念ながら、全ての不動産会社が優良だとは限りません。中にはお客さまが知らないのをいいことに、よくない土地や物件を売りつける営業もいるのです。
そんな時、ちょっとでも知識があれば「これってどうなの?」ときくことができますよね。


知識は武器になるので身に着けて損はないです。

不動産会社の選び方のススメ


特に私が不動産会社を選ぶ際にオススメしているのが、先ほども出てきましたタウンライフ不動産購入」です。

優良な不動産会社を見極めるポイントを知っていても、そもそもどんな不動産会社を選んだらいいか迷ってしまいますよね。
インターネットで「ハウスーメーカー おすすめ」等で検索しても、
「売上が一番いいのは〇〇」、「着工数は△△が一番」、「満足度は◇◇が高い」

など…結局どこを選べばいいか分かりません。そして、一社一社問い合わせをするのは骨が折れます。
ゲスト
「優秀な不動産会社を見つけるために比較をしたいのに、自分でやるのは難しい」



そのような方々にオススメしているのがタウンライフ不動産購入なのです。

「タウンライフ不動産購入」って何?


先ほどから出ている「タウンライフ不動産購入」が何か、簡単に申しますと住みたい街の不動産会社からご希望の住宅情報を一括で取り寄せられるサイト」です。

無料で不動産購入計画書や、資金計画書、非公開物件情報をもらうことができます。

無料住みたい街の住宅情報一括請求できるなんてすごいですよね。

しかもここ、しつこい電話営業や面倒な訪問営業がないんです。

お客さまからご依頼をいただいたらまずはお電話で詳細な要望をきくようですが、それはきちんと対応しようとしている誠意の表れでしょう。
もちろん一切お電話を受け付けたくない方もいらっしゃると思います。

そういった方は要望の欄にその旨を記載しておきましょう。
実際に画面を見ていきましょう。今回は夫婦二人、子ども二人の家族での見積もりです。

▼まずタウンライフ不動産購入を開いてください。

(画像は全てタウンライフのサイトから引用しています)

▼住みたい街を選択しましょう。今回は例として東京にしてみます。

▼次により詳細なエリアを選択して、先に進みましょう。

▼市区町村は10エリアまで選択できます。どこに住宅を買うかも決めかねている場合、全く違う土地を選んでみてもいいかもしれません。

▼選んだエリアの中でも第一希望を選択します。第一希望を選んだからといって他のエリアの情報が入ってこないなんていうことはないのでご安心ください。

▼続けて希望の物件種別や間取り、面積、価格帯を選ぶことができます。また、購入物件の希望についてもしっかりと書き込んでおきましょう。

▼あとはもう個人情報の取り扱いについて同意して、「一括取り寄せ依頼をする」ボタンを押せば完了です。ね、簡単でしょ?

いかがですか?少し住宅購入に対する壁が低くなったのではないでしょうか。いただいた住宅情報を見ながら、家族とマイホームの夢を膨らませるのもいいですね。


気になった方は是非ご覧になってみてください。

タウンライフ不動産購入




  • この記事を書いた人

管理人

10年間で300件以上の不動産取引に関わってきた元不動産営業レディ、現2児の母です。 ママ友や周囲の方にきかれるマイホーム購入計画のポイントについてまとめてみました。夢のマイホームのためのお手伝いができれば幸いです。

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