はじめに

 

私、大山恵美子は10年間の不動産営業レディ生活で、300件以上の不動産取引に関わりました。マイホームの購入というのは人生の一大イベントですから、皆さんとても真剣でした。

そりゃそうですよね、一生に一度の大きな買い物や売り物です。私自身、マイホームを買う時は真剣に悩み、考え、試行錯誤の連続でした。

不動産の物件選びや物件購入に関しては、様々な方法があります。街角のチラシ、駅に設置されている物件情報、インターネットを活用した情報収集など、不動産会社でなくとも情報は容易に手に入りやすくなりました。

 

いざ住宅を買うぞ!売るぞ!というときに大切なポイントとは

 

ですが、「実際買うぞ!売るぞ!」という段階になっても、結局のところ不動産の営業さんについてもらわないと、なかなか購入売却まで結び付かないものです。

私が多く手掛けたのは中古物件、戸建て・マンション物件なのですが、中古ならではの特徴もあり、やはりプロの手助けがないとうまくいくものではないと感じました。

 

マイホーム購入、住宅選びにプロの手助けがないとうまくいかない理由とは?

 

 

なぜプロの手助けがないとうまくいかないのでしょうか?

それは、中古の不動産は一つとして同じものがないからです。立地も場所もエリアも住環境も、音も違います。もっと言ってしまえば、隣同士に同時期に建った同じ建売の物件であっても違うんです。

日の当たる方向や時間が違う、などは想像がつきやすいですが、先住者がどのように家を使っていたか?設備をどのようにメンテナンスしていたか?内装の汚れ具合なんかも、購入の際には実は大きな違いとなります。

実際に暮らしてみてどうなのか、どこまで手をいれるべきか?そういったことにプロならではの視線でアドバイスを与えてくれるのが、不動産の営業です。

一ヶ月の営業研修を終えて店舗に出たのですが、最初は素人に毛が生えた程度だったのでそのあたりのいろはがわからず苦労しました。

住んで初めて分かる重要ポイントや、お客様が気にされるであろうポイントをよく見極めないと、満足のいく住み替えにはなりません。先輩や上司の商談に出て耳を澄まし、たくさん話を聞いて書き留めていく…そんな勉強が日々続きました。

住んで何ヶ月か経ってからお客様が後悔するような失敗は許されません。マイホーム購入の失敗は、即ご家族の不幸につながります。

例えば下町エリアだとしても中古住宅物件は最低で3000万、高いものでタワーマンションだと1億円を超える物件もざらです。1億円の物件を決めた後で失敗に気づくようでは遅いのです。もし引っ越すことになったら、お子さんは転校しなければならなくなるかもしれません。

家族の負担は精神的・肉体的に甚大です。

プロの力を借りて、後悔のない住宅購入をしましょう。

 

住宅の購入・売却のプロを味方につけよう!

 

 

不動産会社のプロ」といっても、どのような営業マンがそう言えるのかわからないですよね。皆さんは不動産の営業マンにどのようなイメージをおもちでしょうか?

ノリで強引に押し切るような、胡散臭いような…あまりいいイメージを持たれていない方もいらっしゃるのではないでしょうか。残念ながら、実際にそんな営業マンもいます。

ですが私はそんな営業マンをプロとは思いません

不動産会社の営業は、お客さまの日々の生活を支えるお手伝いをさせていただく責任重大なお仕事です。お客さまの要望も、ご自身では気づいていなかった要望も汲み取るために沢山のお客さまと様々なお話をさせていただくことが非常に勉強になります。

みなさんも、是非多くの営業マンとお話をしてくだみてください。そして残念な営業マンに出会ったときは「おっ、このお客さんはダマせないぞ、勉強してるぞ…?」と思わせましょう。多くの営業マンと出会っているうちに真摯な人間に出会えるはずです。

それが、住宅購入や不動産売却を成功させる早道だと確信しています。

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