住まいの豆知識

不動産広告のウラを読み解く!意図がわかれば怖くない!

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不動産広告

 

賃貸住宅、住宅購入どうしよう?
マンション、戸建て、どうしよう?
中古、新築どうしよう?
住むエリアは、どのへんにしよう?

…などなど一応の希望(希望です!妥協を許さない決意だと、物件選びが苦しくなりますよ)は、固まってきましたでしょうか?

あまり理想を膨らませすぎると動けなくなります。フレキシブルな未来予想図を持って、いざ、物件を見ていきましょう。

 

物件情報を見るときのポイントとは

 

となると、重要なのは住宅物件情報です。何もかもを内見して決めていくわけにはいきませんので、まずは図面を見てチラシを見て…というのが現実的ですよね。

この住宅物件の宣伝のやり方の中にも、いい家の物件と出会うたくさんのヒントが隠されています。

押しつけがましい宣伝があれば、その後の営業も…。親切な間取り図やおすすめポイント満載のチラシを作るような不動産会社であれば、きっと情報も詳しいのでは…。

いい不動産との出会いは、多分に営業マンの力にかかっています。物件とともに今回の取引のパートナーを探すような気持ちで、物件情報を見ていきましょう。

 

街中に住宅の購入情報はあふれています。インターネットはもちろん、看板、投げ込みチラシ、新聞広告…今回は、それらの物件情報のウラ側をこっそりお教えしますね!

 

ステ看板

 

街中、電柱にある広告

 

街を歩いていると、よく電柱にくくりつけてある看板です。見たことありますでしょうか。

「未公開物件。3LDK、車庫付き。駅近!」

「三方向窓、日当たり良好!早い者勝ち!」

「掘り出し物、中古物件リフォーム済。格安」

「お問い合わせは 080XXXXXXXX(担当者直通)まで!」

 

…こんなかんじのものです。これは、業界内でステ看板(電柱などに設置された捨てることが前提の看板)と呼ばれています。

そこに掲載されている大概の住宅は格安で、ええっ、そんな物件が…!?というような内容に、思わず電話してしまいそうになりますよね。

私は仕事柄、同業のそういったステ看板の連絡先に、幾度も電話したことがあります。すると…

 

駅近」→●●駅と明記されていない限り、その沿線の不人気駅の物件であることも…

日当たり良好!」→北向き西向き、夕日ばかりがきつくて…

中古物件。格安」→所有権じゃなく、借地権だから安く見えるだけ

 

こんなことは当たり前。まったくのウソが書かれていることもあります。そればかりか、大概の場合、「その物件はすでに売り切れたので」と、別の物件を紹介されてしまうことが多いのです。

管理人
そんなバカな…。

そう思いますよね。全部のステ看板が虚偽ばかりだとは言いませんよ!ですが、確実に言えるのは、この広告の方法は、「違法行為」であるということです。

 

違法状態のステ看板。そこまでして広告するということは…?

 

そうなんです。不動産の広告は、かなり細かく内容を法律で定めています。大きな買い物ですから、消費者保護の観点で過剰広告など制限しようとしているんですね。街角の住宅物件のステ看板は、違法です。

 

その違法行為を犯してまで物件情報の広告をしている…どうしてか?

 

まずひとつに、このステ看板は手間がかからず、効果があるようなんです。

チラシを作って街角に貼る、費用はコピー代だけ。2時間もあればできてしまって、後は待っていればいい。とっても手軽な広告方法なのです。

格安の物件情報を(言い方は悪いですが)「撒き餌」にして、住宅を欲しがっているお客さんを釣り上げて…そこから、最終的に良い物件と巡り合えることもあるかもしれません。別にとって食べられるわけではありませんから。

でも、違法行為をしてまで広告している会社に電話番号を知られてしまったら、その後の電話攻撃は推して知るべし、ですよね。

そうそう、こういう看板に書いてある電話番号はかならずケータイですが、それは会社の番号だと会社ごと処罰されてしまうからです。なので、ステ看板を貼って警察に捕まった不動産会社の社員は、と言うように会社に指導されているそうですよ(笑)

 

  「会社の指示ではありません、自分の意思で貼りました」

 

と言うように会社に指導されているそうですよ(笑)

「お問い合わせは 080XXXXXXXX(担当者直通)」…なんていわれると、担当者がついてとっても親切に物件を案内してくれるのかと思ってしまいますが、実はこんな裏事情があるんです。

ステ看板は人間の見たい心理、掘り出し物を探したい心理をたくみに突いてきます。

あまり元同業者として悪口は言いたくないのですが、ステ看板を出すような不動産会社さんには、注意をしたほうがいいかな、というのが私の意見です。ステ看板への問い合わせも、あまりお勧めはできません。

 

新聞の折り込みチラシ

 

近頃の若いご夫婦なんかは、新聞自体とっていないケースがとても多いのですが、物件情報としてはやはりある程度信頼性速報性がある…と認識されているようですね。

チラシにも

  • 物件が一件だけ掲載されている「単独チラシ
  • たくさんの物件が掲載されている「総合チラシ

この2種類があります。

単独チラシ」は、「物件を売るためのチラシ」です。新築マンションや大型の分譲住宅なんかでよく見かけますね。「チラシを打つ価値のある物件」でしか出しませんし、もし問い合わせをしたら、丁寧に対応してくれることは間違いないと思います。もし気に入ったものがあれば、問い合わせをしてみればいいかもしれませんね。

それに比べて「総合チラシ」は、半ば不動産業者自体の広告といえるかもしれません。どういうことかと申しますと、たくさん物件情報が載っていれば、ここに行けばいい物件を紹介してもらえるかも…という期待が高まりますよね?

総合チラシの一番目立つところに載っている物件はそこそこ良い「見せ物件」です。

成約したら嬉しいし、見栄えがいいのでお客さんの目を引ける。逆に、文字だけ掲載されているような格安の物件情報は、少し疑ってかかったほうがいいかもしれませんね。たとえばとっても安いけど、変形間取りで使いにくいとか…説明されていない要素に難があることも。どちらにせよ、問い合わせをしないとわからないのですが…。

 

先ほど述べたように住宅不動産の広告にはある程度決まりがありますので、「二度と出ません!」とか「格安!」とか、そういった過剰なキャッチコピーにも警戒をしたほうがいいかもしれませんね。

ただ、チラシを出すというコストとリスクを背負っていますので、胡散臭いと警戒しすぎて問合せしないというのはもったいないと思います。

そのへんの情報源の精査をしないといけないのが、住宅購入のややこしいところでもあります…。

 

住宅情報誌など

 

フリーの情報誌

 

駅やスーパーなんかのラックに挿してある小冊子です。最近は本当にどこでも見かけるようになりました。フリー(無料)とは思えないほどのキレイなつくりで、しかも情報のクオリティも高いのです。

これらは、住宅について思いを巡らしながらパラパラ見る、なんてときにはとっても有効かな、と思っています。単純に面白いですしね!特集記事やエリアの人気情報、ローンの返済についての記事などは、参考になるものも多いです。

大手の会社…リクルートさんが有名ですが、編集発行しているだけあり、内容も精査してあり虚偽表示なんかは一応無い、と思われます。

ただ、真剣に探すとなると、やはり発行までのタイムラグが若干痛いです。おそらく、物件発表から街角で配布されるまで、2~3週間程度の空きがあるのだと思います。それくらいの時間がかかってしまうと本当に人気のある物件は売れてしまっている可能性があります。

また、「配布されているエリアの物件」が紹介されていることが多いので、たとえば金町駅で堺市の物件情報を得る、なんてことはできません。…さすがに極端かな?

こういった情報誌は実は結構、掲載費が高いのです。不動産会社もここに載せる物件情報は本気で精査してきます。ひとつの目安としては、とてもいいものだと思います。

 

物件検索サイト

 

このサイトを見てくださってる方も、マイホーム購入物件検索サイトで不動産を探している方が多いと思います。ネットからの問い合わせで成約されるパターンが50%を超えて久しいと聞いています。たくさんのサイトがそれぞれに個性を競っており、本当に便利になりました。

自宅でゆっくりと、無料で、ある程度リアルタイムの情報を検索できる…。本当に良いことばっかりです。そんな物件検索ですが、デメリットというか注意点もやはりありますので、お話ししておこうと思います。

それは、ネットの海はあまりにも広大すぎて、公正取引委員会の目が届いていない…はっきり申し上げますと、どんな情報も比較的そのまま放置されている、といった点です。

業者自身も情報過多で管理でききれていない面もあります。例えば新聞の折り込みチラシであれば、何も言われずとも情報の「賞味期限」は正味1か月もないでしょうが、ウェブ上にある物件情報などは、更新されない限り残ってしまいます。中には、1年以上前に成約したのにそのまま「発売中!」で放置されているものも…。

特に意図せずとも「見せ広告」になってしまっている、というパターンですね。

不動産の検索サイトは、情報の濃い薄い、正確不正確を問わなければ、本当に無数にあります。お気に入りのサイトもあるとは思いますが、物件を実際に探すときには、複数のサイトを使うことをおすすめします。

また、同じ物件が複数のサイトに掲載されていることが多いので(これは次章で説明します)、その時には両方とも見るようにしましょう。より信頼できそうな会社に実際の問い合わせをすることができます

管理人
検索機能を使いこなせば、物件やエリアの相場観や、実際自分の希望する条件の物件は世の中に存在しているのか?など、色々なことを知ることができます。とても便利ですし、私もずいぶんお世話になりました。

 

こんなに便利なツールがたくさんあるのに、どうして不動産会社を通すの?

 

ただ、それだけですべてを決めることができないのが、不動産の購入・売却なんですね。

ゲスト
同じ物件が掲載されているなら、どこの不動産会社に頼んでもいっしょでしょ?

そんなふうにお思いになるかもしれませんが、ネットで見ただけでは決してわからない情報を持っているのが、現場にいる不動産営業マンです。

次章では、不動産会社の選び方、ひいては良い不動産営業との出会い方を、力不足ながら伝授したいと思います!

タウンライフ不動産購入


家をどこで建てれば良いのか?


ゲスト
「家を建てたいんだけど、どこに頼めばいいのかしら。おすすめのメーカーを教えてくれない?」

新しく住宅購入を考えているママ友や周囲の方に一番よくきかれることです。

そうですよね、皆さんどこで建てるか迷いますよね。家は人生を左右する一生のお買い物ですから、誰だって慎重になると思います。
他にも…
「子供も小学生になるし、部屋も作ってあげたいけど…学区が変わったらかわいそう。どこに建てたらいい?」
「中古ってどうなの?」「新しい街のことは全然分からない…」「新しい家ができるまでどれくらいの期間を見ておけばいい?」

これに似たお悩みを抱えているか、また別の住宅に関する悩みを抱えていると思います。

そんな時、私が必ずオススメしてきたのが、タウンライフ不動産購入」です。

タウンライフ不動産購入


どうやって調べるの?


勿論自分で調べる方もいらっしゃいます。
でも皆さん口を揃えて仰るんです。
ゲスト
「調べてみたけど何がなんだか分からない」

それはもちろんだと思います。

不動産は私たちの生活に密接に関わっていながら、様々な制約があってとても複雑なうえ、日々変化しているのです。私も新人時代は勉強しても勉強しても知識が追い付かず、苦労しました。

だからこそ私は「プロに任せる」ことをおすすめしています

自分の希望を捨てて丸投げする、ということではなく、希望を叶えるために信頼できる不動産会社を見つけ、夢のマイホーム購入で後悔しない、ということです。

知識はあなたを手助けする強い武器になる


ゲスト
「結局プロに任せることをすすめるなら、このブログは一体なんの意味があるの?」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

当ブログではマイホーム購入の際に気を付けることやポイント、制度について紹介しております。不動産会社との話し合いで参考にしてください。「なんとなく」でも知っているのと知らないのとでは大きな違いがあります。


残念ながら、全ての不動産会社が優良だとは限りません。中にはお客さまが知らないのをいいことに、よくない土地や物件を売りつける営業もいるのです。
そんな時、ちょっとでも知識があれば「これってどうなの?」ときくことができますよね。


知識は武器になるので身に着けて損はないです。

不動産会社の選び方のススメ


特に私が不動産会社を選ぶ際にオススメしているのが、先ほども出てきましたタウンライフ不動産購入」です。

優良な不動産会社を見極めるポイントを知っていても、そもそもどんな不動産会社を選んだらいいか迷ってしまいますよね。
インターネットで「ハウスーメーカー おすすめ」等で検索しても、
「売上が一番いいのは〇〇」、「着工数は△△が一番」、「満足度は◇◇が高い」

など…結局どこを選べばいいか分かりません。そして、一社一社問い合わせをするのは骨が折れます。
ゲスト
「優秀な不動産会社を見つけるために比較をしたいのに、自分でやるのは難しい」



そのような方々にオススメしているのがタウンライフ不動産購入なのです。

「タウンライフ不動産購入」って何?


先ほどから出ている「タウンライフ不動産購入」が何か、簡単に申しますと住みたい街の不動産会社からご希望の住宅情報を一括で取り寄せられるサイト」です。

無料で不動産購入計画書や、資金計画書、非公開物件情報をもらうことができます。

無料住みたい街の住宅情報一括請求できるなんてすごいですよね。

しかもここ、しつこい電話営業や面倒な訪問営業がないんです。

お客さまからご依頼をいただいたらまずはお電話で詳細な要望をきくようですが、それはきちんと対応しようとしている誠意の表れでしょう。
もちろん一切お電話を受け付けたくない方もいらっしゃると思います。

そういった方は要望の欄にその旨を記載しておきましょう。
実際に画面を見ていきましょう。今回は夫婦二人、子ども二人の家族での見積もりです。

▼まずタウンライフ不動産購入を開いてください。

(画像は全てタウンライフのサイトから引用しています)

▼住みたい街を選択しましょう。今回は例として東京にしてみます。

▼次により詳細なエリアを選択して、先に進みましょう。

▼市区町村は10エリアまで選択できます。どこに住宅を買うかも決めかねている場合、全く違う土地を選んでみてもいいかもしれません。

▼選んだエリアの中でも第一希望を選択します。第一希望を選んだからといって他のエリアの情報が入ってこないなんていうことはないのでご安心ください。

▼続けて希望の物件種別や間取り、面積、価格帯を選ぶことができます。また、購入物件の希望についてもしっかりと書き込んでおきましょう。

▼あとはもう個人情報の取り扱いについて同意して、「一括取り寄せ依頼をする」ボタンを押せば完了です。ね、簡単でしょ?

いかがですか?少し住宅購入に対する壁が低くなったのではないでしょうか。いただいた住宅情報を見ながら、家族とマイホームの夢を膨らませるのもいいですね。


気になった方は是非ご覧になってみてください。

タウンライフ不動産購入




  • この記事を書いた人

管理人

10年間で300件以上の不動産取引に関わってきた元不動産営業レディ、現2児の母です。 ママ友や周囲の方にきかれるマイホーム購入計画のポイントについてまとめてみました。夢のマイホームのためのお手伝いができれば幸いです。

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